小説書いてて寝落ちしたら腕が下敷きになってたみたいでハネムーン麻痺というやつを体験しました。
ハネムーン麻痺とは、恋人を腕枕で寝かしたまま朝起きると腕枕をした腕が動かなくなっているというやつですね。
いやぁ、これ本当に怖いですねぇ、起きたら腕の感覚が無くて動かそうとしてもまったく動かないんですもの。幸い、血が腕に回ってくると感覚は徐々に戻って動かせるようになりましたけど。いや、恋人もいないのにひとりでハネムーン麻痺とかシャレにならなくて笑っちゃいますね笑いごとでも無いんですけど。とりあえず、指のストレッチをしてまともな体勢で寝ます。
皆さんも、寝落ちのひとりハネムーン麻痺には気おつけてください。滅多に起きるもんでも無いんでしょうけど。