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映画の帰りに本を買う


映画に行ったら予想以上にお金を使う事があります。パンフレットやグッズではなく、本を買うんです。遠出したら大きめな本屋さんがあるもんで、ついと立ち寄っちゃいます。なんか最近は本を買ってばっかりだなぁ。

ちなみに今回買ったのは

伏見 つかさ 著「俺の妹がこんなに可愛いわけがない13 あやせif 上」
逢空 万太 著 「ウィッチクラフトアカデミア ティノと菷と魔女たちの学院」
赤川 次郎 著「黒い森の記憶」

です。
発売日からずっと買ってた俺妹の新刊であやせifストーリー。カクヨムにも期間限定で発売できなかった原稿を無料公開してくださってた逢空先生の新作。魔法の菷のレースを題材にした真面目な作品だそうです。赤川先生の作品は1997年に執筆された本ですね。この本は夜に読んではいけないと書いてあります。……あえて夜中に読んじゃおうかしら。
それでは、良い読書ライフを。

2件のコメント

  • 私がラノベや小説を読むきっかけとなった最初の一冊が
    赤川次郎先生の「三毛猫ホームズの感傷旅行」の文庫本でした。
  • 僕も初めて読んだ小説は赤川次郎先生です。読みやすくて面白い。最初に読んだのが赤川次郎先生でよかったと思いました。
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