• 現代ファンタジー

いつも読んでくださってる方々へ

いつもありがとうございます。

投稿を始めて2年が過ぎ、序章から数えて300万字を超えてもまだ1章が終わらないどころか、ようやく主人公が能力っぽいものを見せ始めるこのわけのわからないクソッタレな小説を読んでくださって感謝しております。

特に最新話を追ってくれている方々、お前が言うなと怒られてしまいそうですが、この日刊で追うのに死ぬほど向いていない小説を毎回読んでくれてとても嬉しいです。ありがとうございます。


さて、そんなこの物語ですがやっと1章のクライマックスです。

とはいえ、どうせまだ長いんでしょうが、1章の締めに入ります。


クズ野郎の弥堂くんが、起こっている事件に、他の人たちにきちんと向き合うのか、見守ってやってください。


なんでこんなことを書いているのかというと、やっとここまでこれたと、ちょっとホッとしてしまったためです。

1章が終わってもまだまだ続くのですが、とりあえず一区切りというかひと段落するところまで、手を抜かずに書こうと思います。


それでは、(厳密には違うのですが)、1章最終日、4月25日です。


今後ともよろしくお願いします。

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