そろそろ書くか「」
こんばんは、皆さん。
突然始まった秋の読書マラソン、完走いたしました！
今回のイベントは色々な作品を読む良い機会となり、良かったです。
皆さんは何狙いでしょうか？
私はトリぐるみが欲しいです。
ブックカバーも嬉しい。合う本があるのか不明ですが……。
スマホリングが貰えたら額縁に飾っちゃいます！
……欲の垂れ流しはこのくらいにいたしまして。
タイトルでは某台詞をパクって余裕ぶっていますが、いい加減に更新が滞ってしまっているので、何か書きたいところです。（汗）
時間が経てば経つほど続きを書きにくくなってしまいますからね。
展開も二転三転したりして困りますし、キリの良いところで終わっていないので、読んでくださっている方からも忘れられてしまいそうな気がします。（泣）
近況ノートを書く分の筆パワーも執筆に回して頑張りたいところ。
いや、近況ノートは別腹かもしれません。
何も考えないで書いていることが多々ありまして（笑）
文章を書くことに対するブランクを発生させない良い練習になっている気がします。
こうやって何も考えないで書いていると気が付くのですが、私には「～ですが」という書き方を連続でしちゃうクセがあるんですよね。（早速ここでも使っている）
脳死で書いちゃう文章を少しずつでも矯正できたらなと思いつつ、頑張っていきます！
こういう時こそ、AI様のお力にすがって例文を出して貰えば解決する……？
＃＃＃＃＃
昨日はダンジョン配信モノの主人公を一般修羅勢にしようとしていました。
でも捻りが足りないかなと思いまして……。
思いついたのが割と使い古された帰還勇者モノです。
帰還勇者ロールをしている配信者が実は帰還勇者（ガチ）という構成。
何かCGで凄いことをしているという設定（事実）
最終決戦仕様に体を改造しちゃっていたから、変わり果てた姿で帰還。
最初の一話で宇宙での最終決戦を描写して、異世界から帰還。
しかし、元の世界はダンジョンのせいで変わり果てていた。みたいな。
ダンジョンと異世界で戦っていた敵に良い感じの共通点を持たせて戦う理由にしたいところ。
配信している理由は前と同じくダンジョンを潜る資金を集めるため。普通に働いたり、取得物を売ったりするには戸籍が必要だけど、本人確認に手間取っているから間に合っていない……みたいな。
ダンジョン＝異世界で戦っていた敵という形に持って行きたいですね。
世間はダンジョンで得られる新エネルギーで賑わっているけど、実はダンジョンは敵の尖兵であり地球から霊的エネルギーを絞り出すための採掘装置。
……う～ん。もう少し用語を完成させていきたいですね。
地球から絞り出す霊的エネルギーは龍脈とか、そういった感じにしたら伝わりやすそう。共通認識を上手く使って説明を省きたいです。
ここで魔法人形要素を加えれば、前まで考えていた設定をそのまま使えるか。
変わり果てた姿とかも元々は冴えない男子学生から（宇宙でも戦える）麗しい美少女人形にしたらTS要素を積める……！（隙あらばTS）
勇者設定……？
宇宙で戦うのに生身は邪魔だったということで！
敵は宇宙にあり！
敵を星から霊的エネルギーを回収する自動機械にして、現代ダンジョンの諸々に当てはめていく。
魔物は警備機械みたいな感じかな。
浅い階層は監視用の弱いのしか居ない。みたいな。
資源節約のために現地生物を改造して使っているんだ。
足を生やされたお魚……マーマンかな。
巨大化された鳥……厄介そうだ。
鹿、猪、熊は当然として虫とかも良い。
熊はボスかな。
強いイメージがあるので！
ガチの敵は完全にマシーン。
ゴーレム的な奴が熱線ビームで攻撃してくる。
ダンジョンコアはダンジョン内の色々を処理している電脳。
破戒されるとダンジョンの警備システムが機能停止する。（魔物が全滅する）
何か良い感じの単語やら考えたいですね。
いや、主人公的には敵の名前より性能が気になるか？
ゆっくりと考えていこうと思います。（時間は無いけど）
文字に起こして少しずつ設定を固めている気分なランドリでした。
執筆する予定の時間で設定を考えてしまった（笑）
く、首が！
AI様に出力してもらった絵の斬新な崩壊を見つけてしまった（笑）
お人形さんだから少し首が折れてても戦闘継続可能ということで……！
骨や肉の代わりに綿が詰まっているんだ。
突然始まった秋の読書マラソン、完走いたしました！
今回のイベントは色々な作品を読む良い機会となり、良かったです。
皆さんは何狙いでしょうか？
私はトリぐるみが欲しいです。
ブックカバーも嬉しい。合う本があるのか不明ですが……。
スマホリングが貰えたら額縁に飾っちゃいます！
……欲の垂れ流しはこのくらいにいたしまして。
タイトルでは某台詞をパクって余裕ぶっていますが、いい加減に更新が滞ってしまっているので、何か書きたいところです。（汗）
時間が経てば経つほど続きを書きにくくなってしまいますからね。
展開も二転三転したりして困りますし、キリの良いところで終わっていないので、読んでくださっている方からも忘れられてしまいそうな気がします。（泣）
近況ノートを書く分の筆パワーも執筆に回して頑張りたいところ。
いや、近況ノートは別腹かもしれません。
何も考えないで書いていることが多々ありまして（笑）
文章を書くことに対するブランクを発生させない良い練習になっている気がします。
こうやって何も考えないで書いていると気が付くのですが、私には「～ですが」という書き方を連続でしちゃうクセがあるんですよね。（早速ここでも使っている）
脳死で書いちゃう文章を少しずつでも矯正できたらなと思いつつ、頑張っていきます！
こういう時こそ、AI様のお力にすがって例文を出して貰えば解決する……？
＃＃＃＃＃
昨日はダンジョン配信モノの主人公を一般修羅勢にしようとしていました。
でも捻りが足りないかなと思いまして……。
思いついたのが割と使い古された帰還勇者モノです。
帰還勇者ロールをしている配信者が実は帰還勇者（ガチ）という構成。
何かCGで凄いことをしているという設定（事実）
最終決戦仕様に体を改造しちゃっていたから、変わり果てた姿で帰還。
最初の一話で宇宙での最終決戦を描写して、異世界から帰還。
しかし、元の世界はダンジョンのせいで変わり果てていた。みたいな。
ダンジョンと異世界で戦っていた敵に良い感じの共通点を持たせて戦う理由にしたいところ。
配信している理由は前と同じくダンジョンを潜る資金を集めるため。普通に働いたり、取得物を売ったりするには戸籍が必要だけど、本人確認に手間取っているから間に合っていない……みたいな。
ダンジョン＝異世界で戦っていた敵という形に持って行きたいですね。
世間はダンジョンで得られる新エネルギーで賑わっているけど、実はダンジョンは敵の尖兵であり地球から霊的エネルギーを絞り出すための採掘装置。
……う～ん。もう少し用語を完成させていきたいですね。
地球から絞り出す霊的エネルギーは龍脈とか、そういった感じにしたら伝わりやすそう。共通認識を上手く使って説明を省きたいです。
ここで魔法人形要素を加えれば、前まで考えていた設定をそのまま使えるか。
変わり果てた姿とかも元々は冴えない男子学生から（宇宙でも戦える）麗しい美少女人形にしたらTS要素を積める……！（隙あらばTS）
勇者設定……？
宇宙で戦うのに生身は邪魔だったということで！
敵は宇宙にあり！
敵を星から霊的エネルギーを回収する自動機械にして、現代ダンジョンの諸々に当てはめていく。
魔物は警備機械みたいな感じかな。
浅い階層は監視用の弱いのしか居ない。みたいな。
資源節約のために現地生物を改造して使っているんだ。
足を生やされたお魚……マーマンかな。
巨大化された鳥……厄介そうだ。
鹿、猪、熊は当然として虫とかも良い。
熊はボスかな。
強いイメージがあるので！
ガチの敵は完全にマシーン。
ゴーレム的な奴が熱線ビームで攻撃してくる。
ダンジョンコアはダンジョン内の色々を処理している電脳。
破戒されるとダンジョンの警備システムが機能停止する。（魔物が全滅する）
何か良い感じの単語やら考えたいですね。
いや、主人公的には敵の名前より性能が気になるか？
ゆっくりと考えていこうと思います。（時間は無いけど）
文字に起こして少しずつ設定を固めている気分なランドリでした。
執筆する予定の時間で設定を考えてしまった（笑）
く、首が！
AI様に出力してもらった絵の斬新な崩壊を見つけてしまった（笑）
お人形さんだから少し首が折れてても戦闘継続可能ということで……！
骨や肉の代わりに綿が詰まっているんだ。
