はじめまして、大栗野大翔と申します。 趣味はピアノとマラソンです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
書くこと読むことに目覚めた視覚障害者。誤字脱字はかわいいもんだな、と広い心で報告していただけたら喜びます。感想や評価、応援をいただけたらさらに喜びます。 物語の完結を目指して日々妄想中。妄想のしすぎで眠っていることもしばしば。 男女主人公どちらでも読みます。とくにヒューマンドラマ要素のある作品が好き。ファンタジーと現実世界のどちらでも可。 小説家になろうとハーメルンでも活動中。よろしくお願いします! ※サポーター限定の近況ノートにはいただいたイラストを載せさせていただいています。 X(旧Twitter)もやってますよー。更新報告や同人誌情報なんかを載せています(関係ないことも呟くけど…) ↓↓↓ https://twitter.com/mizugame218
ライトノベル作家です。 ・第1回一二三書房WEB小説大賞≪銀賞≫ ・第7回カクヨムコン≪ComicWalker漫画賞≫ ・第1回きずな児童書大賞《奨励賞》 詳細は下記リンク先のポートフォリオをご参照くださいませ。 https://lit.link/manasirokanata 書籍化・コミカライズ・書下ろし等のお声がけ、子心よりお待ちしております。 ご連絡はメールやXのDMなどでお気軽にご一報くださいませ。 manasirokanata+02@gmail.com 猫、阪神、ゾイド、ガンダム好き。 毎日、何かしらの更新をしています♪ お見逃しのないように、ぜひユーザーフォローをお願いします~ヾ(≧▽≦)ノ
ラブコメ中心に書いてる作家です(/・ω・)/ 話が面白いと思って頂けましたら、コメントやフォロー、レビューを頂けると嬉しいです(o^-^o) 人の心を動かせる作品を目指して頑張っております(*´ー`*) 代表作: 『迷子になっていた幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について』 ※7巻発売決定しております!! 超期待作: 『孤高の華と呼ばれる英国美少女、義妹になったら不器用に甘えてきた』 大好評発売中!!
桜庭かなめと申します。 主にラブコメ、恋愛(ガールズラブ)、現代ドラマ、推理系の小説を投稿しています。 宜しくお願いいたします。 ※オリジナル作品は、投稿サイト「小説家になろう」様でも公開しています(ID:398755)。
ラブコメしか書けない変態。 とある人の言葉を借りて「鬱なんて誰得」の如く作品を書いていきます。
細々と生きてます
小説を読んでくださってる方、ありがとうございます! 日常生活の隙間時間に楽しいエンタメを提供できるように書いております。
幼馴染大好き侍 頭のおかしいヒロインが出てくるラブコメや普通(?)のラブコメ書いてます 「他校の氷姫を痴漢から助けたら、お友達から始める事になりました」が第8回カクヨムコンのラブコメ部門にて「特別賞」と「ComicWalker漫画賞」をいただく事となりました。 本当にありがとうございます。 ほんの少しだけ改題し、【電撃文庫】様から2024年5月に発売される事となりました! 氷姫!5月に発売されます!
ハッピーエンド好きな物書きです。 一作ラブコメが書籍化してますが、そちらも勿論ハッピーエンド! 短編も偶に書くので作品数が増えて、作品ページが渋滞する為ちょいちょい作品を公開停止にしたりもしております。 もし「あれ!?読んでる途中で消えたんだけど!?」という事などありましたら、ご連絡いただければ公開に戻しますので、お気軽にどうぞ~。
「おとら」という名の新人作家です。 主にファンタジーやラブコメを中心に執筆しています。 ほのぼのしたもの、泣ける切ないお話、王道展開などが好きです。 経歴。 2020年10月、WEBサイトにて小説を書き始める。 2022年五月、カクヨムコンテスト7にて特別賞を受賞(電撃の新文芸様から出版) 2022年6月「はぐれ猟師の異世界自炊生活」にてアルファポリス様から出版デビュー。 2023年7月、アルファポリス様のコンテストにて受賞し十二月に発売。 2024年『出来損ない皇子に転生』のコミカライズ決定。 2024年5月、アルファポリスより「自由を求めた第二王子の勝手気ままな辺境ライフ」を発売。 ファンタジーやラブコメで書籍化を目指しております。 レーベルの皆様、お仕事をお待ちしております。
よろしくおねがいします。
2022年9月16日に、富士見ファンタジア文庫さまより、下記タイトルで書籍化しました。 甘えたい幼馴染は「なんでも言うコト聞く券」を持って、キスをしたいと迫ってくる ラブコメ書いてます。 コメントもらえるとやる気が出る単細胞なので、更新してほしい作品がありましたら、コメント残しておいてください。 ※誤字脱字報告以外の返信は基本的にしてませんが、全てに目を通しています。批判でも大丈夫なので、気兼ねなく書いて頂けると嬉しいです♪ カクヨムと小説家になろうにて投稿中。 コレクションに、連載中と完結済みをまとめてありますので、よろしければご覧ください。
緩ーくやっていくのでよろしくお願いします。 多分、何かに影響されない限り今はラブコメ以外書く気がありません(多分。きっと) レビューとか小説のフォローなどつけてくれると更新速度が上がると思います。
フリーな物書きです。 少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 『恋愛相談役の親友♀に、告白されたことを伝えたら』 1巻(2023年8月1日発売) 2️⃣巻の発売が2024年2月1日❗️ 『喋らない来栖さん、心の中はスキでいっぱい』 1〜3巻発売中。 3巻(2023年8月1日発売) 『俺の家に何故が学園の女神さまが入り浸っている件』 1〜2巻発売中。 日々、話を考えることを趣味としています。
初めまして、さばりんと申します。 カクヨムにて、ラブコメを中心に細々と執筆活動を行っております。 作品は随時新作を含め更新していきますので、よろしければ作者フォロ―よろしくお願いします。 評価レビュー(☆)・いいね(♡)していただきありがとうございます。執筆活動の励みになっております。 コメント付きレビューを頂けたら、泣いて喜びます✨ 代表作『日替わり寝泊りフレンド』 週間1位、月間1位実績あり 誤字脱字報告 https://kakuyomu.jp/my/news/16817330647899991302
『実は同じ職場にあなたを好きな人がいます ~転勤先は美女だけの営業所!?』 ※略称#しょくすき ファンタジア文庫から2021.9.18発売 『クラスのプライド高めなお嬢様。家では俺のメイド』※略称#高めイド 2023.9ファンタジア文庫より書き下ろし発売 応援いただいている皆さま、本当に(人''▽`)ありがとう☆ そして「作者フォロー」をしていただいてる皆さま! めっちゃ感謝しております。 ※まだの方はぜひぜひ作者フォローをお願いいたしますm(__)m ------------------------ ラブコメを中心に書いています。 テンプレや王道も取り入れながら、「どこか個性的な作品」を心掛けています。 応援コメントやレビューをいただけるのは、ホント感謝です。 めちゃくちゃ喜んでいます。 読むほうは、ラブコメ、ミステリー、エッセイなどが好きなジャンルです。 面白いとか、ユニークだと思った作品には、できるだけマークやコメントを付けるようにしています。 ※もしも私宛に何かメッセージがありましたら、お気軽に近況ノートにコメントをお書きください。 ※ツイッターで情報発信してますのでフォローいただけたら嬉しいです ■代表作はコチラ ◆『学園のアイドルは料理下手。目立たぬ俺は料理講師~いつの間にやら彼女を虜にしていた件~』 4,000フォロワー、★3,000行きました 【完結済】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893614360 ◆『実は同じ職場にあなたを好きな人がいます』《2021.9.18ファンタジア文庫で書籍化》 1万フォロワーと★4,000行きました 【連載中】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054921004562
学生(大学生)のしがない作家です。 拙い文章が多いかもしれませんが、 応援の方をお願いします🤲 評価やフォローは泣いて喜びます。 Twitterアカウントを新しく作りました。 フォローの方よろしければお願いします。 本格改稿させる作品があるためその作品はすいませんが非公開とさせていただきます……。 最近、投稿頻度が遅くなっていますが 気長にお待ち下さい。
いばらきの、と申します。 主に小説家になろうでお話書いてます。 本も何冊か出てます。 よろしくお願いします。 【小説家になろうマイページ】 https://mypage.syosetu.com/252897/ 【連絡先】 kinoibarakino@gmailドットコム
ラブコメ好きでラブコメのみ連載します。 ラブコメ好きな方を主にフォローします。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。