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小説とは物語であり、説明ではない

その言葉にぐさっときたかのえです。

色んな小説に関する記事を読んでいてみつけてしまいました。

いや、まったくもってその通りだなと

私の小説はどうだ?

説明多いなあ!!

物語を書く上でもちろん順序を定義した事の解釈と説明は
ある程度必要なのも分かります。

しかし明らかにいならぬ説明がおおい。

じゃあ説明をせずに物語は正しく伝わるのか?

となるのですが

説明はキャラに喋らせればいいんです。

○○は○○であり、○○は○○した



「ちょっと待ってくれ!
ということは○○は○○ってことか?」

「ええ、よって○○は○○したのです、
本当にバカな話ですよ」


っと書けば

一つの真実に対して主人公の反応と
関係者の対応と感情が表現されるわけですからね

うん。

多分あってる?


説明は短く伝えることが出来るというメリットを持っていますが

小説で大切なのは
 必要なのは短く簡潔に伝える
ことではなく、
正しく、適切に伝える
ことと学びました。

もっと頑張らねばなりません。

今日はそんな真面目なお話でした。

ふへへ。

では

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