湿気が失敬っ!
かのえです。
ちょっと心のお話をさせてください。
あ!重い話ではないです!!
想い話です←うるさい
はっきり申しますが、
私の作品表現が軽くなったのは御存知でしょうか?
始めは
○○は○○して○○のように○○した、
まるで○○だった
何故なら○○は○○だからだ。
がメインの書き方だったんです。
でも最近は
○○は○○した。
○○だからだ
と省略した書き方に少しづつ変えていたのです。
理由はとある小説家さんは今の若い子達は長い文章を嫌うから短い文のが読まれやすい
と書いていたからです。
短く、短文で書くことで読んで頂けるのならと
書きたいところを省略しました。
結果、
自分の作品を好きではなくなってきてしまいました。
もちろん今書いている作品を途中で終わらせるつもりはありませんし
適当に書くつもりもありません。
でもこのままでは好きでないものを
人様におススメしている気がしてならないのです。
それではいけません!
なので
書き方を自分の書き方に戻します!
その為の突貫工事宣言なのです!
文章が長くなるかもしれません
表現がしつこいかもしれません
それでも
私らしい私の作品を読んで頂けると嬉しいです
報告は以上です
で――――――ワッ