「最強聖女はとにかく魔女と間違われます」、10万字なんとか突破しました！
本日お昼と夜に2度更新（予約済み）、夜中に最終話とエピローグ更新します。
元々のお話は8万字ちょっとで、カクコン用に2万字増やしたのですが、元のお話が完結してるので時間かからないかなと思ってたら結局ギリギリ……。
元々の説明不足を補ったり、キノコみたいに外付けのイベントは増やすの楽なんですけど、出来上がってるお話の中に新要素を突っ込んで馴染ませるのが結構難しくてですねー……。
それとですね。
昼と夜に更新する部分。
ここ、最初からずっと変えようかどうか悩み続けて、でも恐らくカーネリアなら確実な方法を取る！と信じてやっぱり変えずに元のままなんです。ちょっと、カーネリアの心境は増やしましたが、でもどうしても気になってしょうがない個所なんですよね。
やっぱなー、お話として（盛り上がるの）はカーネリアとかなーとかすっごい考えて、自分が書いてる話だから、それで作戦が上手くいったとして言い訳なんかいくらでも作れるわけで、それでもやっぱりこの結果に落ち着いてしまうんですよ。
それがね、興ざめさせてしまいそうで凄く、怖いんですよね。
今からなんのこっちゃなんですけど。
読んだら「ここか」と分かるかと思います。
やはりこれが、キャラクターの性格を考えた結果、私は最善だと思うのです。
そこから気付くのが、彼女だと思うのです。
だから、ご容赦くださいませ<(_ _)>
いつも♡応援や☆、コメントやフォローなど、本当にありがとうございます！
いつでもどこでもウェルカムでございます！！
ごゆるりと、お楽しみくだされば幸いです（ぺこり）。
「最強聖女はとにかく魔女と間違われます」
最強聖女とイケメン平凡騎士とちょっと変わったモフモフによる、ドタバタちょっとだけシリアスもあるよファンタジー。
『災厄の魔女』が封印された平和な世界の日常と、ほんの少しの非日常の物語。
手元で完結済み。さらっと読めるので読んでやってね。
https://kakuyomu.jp/works/16817330666068996209▲どちらもひっそりカクヨムコンエントリー中です▼
「空色の告死天使＜アズライール＞」
空から降ってきた少女を助けるところから始まる、王道ヒロイックファンタジー。
現在第三章まで完結済み。四章始めました。ボーイミーツガール、ちょっと昔のファンタジーがお好きな方は、とりあえず第一章、読んでみてくださいませ。
バトルシーンは一気読みが良き、との噂です(´_ゝ｀)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891888315