王道ヒロイックファンタジー、第四章「ココットの夜」更新しました。
内容があんまないのに無駄に難産だった話……。さっくりボツって進めようかなとも思ったのですけど、ゆるりとバカやれる章も今後少なくなるかなって更新。
四章自体がスフィルの顔出しと遊びのできる章って位置づけなので。三章が重ためで五章も重ためですんで、ちょっと軽いの挟んでおこうって感じです。
9月半ばまで暑さにやられていました。気温というより主に室温です。
やっと、30度超えしない室温になってまいりましたので、書くのも読むのも少しずつペース早められたらなと思っています(フラグ)。
いや、空色~書き始めてから、1日1文字でも書く企画、を勝手にやっていまして、書いてない日はないんですよー。これね、1日1文字だけでも進める、というだけの実にシンプルな企画ですが、これを意識する事によって執筆に使ってるアプリを開かない日はなくなったので……一応効果はあると思いたい!ホンの1行でも書くのと書かないのとでは全然違いますからね。チリツモです。
それにしちゃ基準が低いってのは、高く設定しちゃうとすぐ折れるからです。ぱっきぱきのぼっきぼきですよ。
ラクガキは、なにかを主張してる坊ちゃん。こういう時だけキリッとします。
応援や☆、コメントやフォローなど、本当にありがとうございます!
更新はゆっくりめですので、ごゆるりとお楽しみくだされば幸いです(ぺこり)。
「空色の告死天使<アズライール>」
空から降ってきた少女を助けるところから始まる、王道ヒロイックファンタジー。
現在第三章まで完結済み。四章始めました。ボーイミーツガール、ちょっと昔のファンタジーがお好きな方は、とりあえず第一章、読んでみてくださいませ。
バトルシーンは一気読みが良き、との噂です(´_ゝ`)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891888315