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お茶濁しラクガキ。

「空色の告死天使<アズライール>」もちもちまったり書きつつ進まないので以前描いたラクガキを置いておきますね。
凄い久しぶりに色まで塗って凄い久しぶりにざっくりセル塗りした坊ちゃん。彼はほぼ私の手癖だけで出来上がってる(外見)キャラなので、放っとくとこいつばかり増えます。珍しく、苦手な瞳の塗りが上手くいったなと思っているのですが、一度完熟マンゴーみたいだなと思ったらマンゴーにしか見えなくなってしまいました。太陽の瞳ならぬ太陽のたまご。
ところで。
ふぁんあーと、的なものって描いても大丈夫なんですかね……。

あ、時間がある時に、一章の修正をしたいと思っています。
正確には、ここに載せてるのは一番最初に書いたものなので、一番新しいものに差し替えようかと。
話の内容に変化はありません。誤字や言い回しなど、細かい個所を変更しているものになります。

続き、五月中に二話ぐらいはアップしたい所存ですが……。
幕間恒例(?)デート回(多分)。恋愛は難しいのです、よ……。
あとはやっとこ四章がぼんやり形になってきたようなまだそうでもないような。
三章が思ったよりも長い+後半重ためになったので、四章は色々サクサクっといける話にする予定です。


応援や☆、フォローなどありがとうございます!
更新はゆっくりめですので、ごゆるりとお楽しみくだされば幸いです(ぺこり)。




「空色の告死天使<アズライール>」
空から降ってきた少女を助けるところから始まる、王道ヒロイックファンタジー。
現在第三章まで完結済み。ボーイミーツガール、ちょっと昔のファンタジーがお好きな方は、とりあえず第一章、読んでみてくださいませ。
バトルシーンは一気読みが良き、との噂です(´_ゝ`)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891888315

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