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執筆が終わりません……

現在『むせる聖夜(後)』を執筆しているのですが、もう少し時間をいただくことになりそうです……。
すでに7000字弱……ついつい欲を出して色々書いてしまいました。
日曜日の午前中には更新させていただきます。
申し訳ありません。もう少々お待ちください。

4件のコメント

  • 今回も楽しく読ませていただきました。
    水無瀬さんの抱えてる闇が少し覗けて納得しました。
    死ぬかもしれない戦いをし人知れず人類の平和を守らなければならない。
    守った人達から感謝の言葉も投げ掛けられない辛いものでしたけど怪我が理由で庇護してた側になってしまう。
    命をかけ人類を守るという強烈な体験を繰り返してただけにその落差は測り知れないものだったんでしょうね。

    楽山さんの小説ではこのように背景を連想できる小説を書いていただける為、何度も読み返していくとその人物の背景などが見えてきてキャラにリアリティが出てきて本当に楽しいです。
    次話が今から楽しみです。

  • @hiroakio31oo4様

    ご感想ありがとうございます。
    あの部分は、酔っているからこそ水無瀬の真意が少し吐露されたシーンでした。
    作者的にもお気に入りのシーンになりました。
    彼女が本当に「死んでもいい」と思っているかはともかく、現役のソロモン騎士であった期間が彼女の人生を縛っているのは間違いないようです……。

    キャラクターの思いを深読みしていただき誠にありがとうございます。作者冥利に尽きます。
    今後も楽しんでいただける作品になるよう精一杯頑張ってまいります。
  • なろうで最近更新ないなぁ…と思っていたら、小説自体が無くなっている事に最近気づいて探したらカクヨムに移動されてたのですね。
    まさかの複垢問題だったとは…。
    小説応援しているのでがんばってください!

    頼りない系の主人公ががんばるのって好きなのでw
  • @hainya様

    この度は私どもの不徳でご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
    今後は決してこのようなことを起こさぬよう身内共々利用規約を遵守し、より一層読者の皆様に楽しんでいただける作品をお届けできるよう精進いたします。
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