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「勇者召喚が似合わない僕らのクラス」10/29で第三部終了

 寒い、乾燥する、風邪っぽい。
 どうも季節の変わり目というか、温度変化に弱い白神です。

 明日(10/29)の20時で、「勇者召喚が似合わない僕らのクラス」の第三部――世界樹とエルフの涙編――のエピローグの予約投降が完了しましたー。
 楽しんでお読みいただければ幸いです。



 さてさて、第四部に入る前に、ちょっとした幕間章というより、日常編とかやろうと思っております。

 もし「○○の話が読みたい」とか、そういった希望があればこちらのページで構いませんので、お教えください。数が多すぎない限りは書きます。




 とりあえず、ご報告でしたー。

4件のコメント

  • ここ数日この作品を楽しませてもらっています。
    誤字を発見したので報告させていただきます。
    2-4話の主人公がロークスと出会った時の、「握手」が「悪手」に誤変換されています。
    他にも見つけたらまたコメントさせていただきます。
  • >> king-arrowさん

    誤字報告、ありがとうございますー!
    早速修正しましたー。
    見落としてましたw
  • >>とねりこさん

    お読みくださり有難うございますー!

    仰る通り実際には品詞が異なるだけなんですけど、「読み名で認識を区別している」といった登場人物の感覚に過ぎないので、厳密に意味を追求したものではありません。

    大雑把に言えば、技の名前に全く異なる意味のルビを振って解釈するのと似たようなものだと思ってもらえれば分かりやすいかもしれません()

    ともあれ、ご意見有難うございます!
    楽しんでいただければ幸いです。
  • >>とねりこさん

    むしろ私としても説明不足な面があったと思いますので、貴重な意見でありがたいです!

    個人的な話になってしまうのですが、一人称視点であまり説明を長々と続けてしまうと、どうしても話の流れが止まってしまったりしてしまうように思えるので、端折ったりしている部分は結構ありまして()

    今回ご指摘くださった点については、どこかで書いた方がいいかもしれませんね。

    ともあれ、貴重な意見ありがとうございます!
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