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「勇者召喚が似合わない僕らのクラス」第一部終了

最後の締め方が少し納得いかない駆け足な終わり方にしてしまいましたが、とりあえず第一部は今日の投稿にて終了です。

これまで★やレビュー、またフォローなども含め、お読みいただきありがとうございますー!
何やら週間ランキングも1位になったようで、嬉しい限りです!

とりあえず「勇者召喚が似合わない僕らのクラス」は少し幕間を投下して、第二部スタートします。

高校生活での悠の詰めエピソードは、第二部投下終了時にでも投下する予定になっておりますので、お待ちくださいませ。

2件のコメント

  • 読ませていただきました。
    新しい観点、新しいアプローチでの異世界ファンタジーで、凄く引き込まれるストーリーでした。

    ただ、少しだけ読んでいて疑問に思ったことがあります。

    封建制度の国が多い中、日本と同じ民主主義国家を。
    まぁ日本は資本主義の側面もあるけれど、それはさて置きね。
    それが今もなお残るヤマト議会国だ

    この書き方では、民主主義の反対が資本主義というように見えてしまいます。(あくまで、私はですが)
    民主主義の対義語は独裁、専制君主
    社会主義の対義語は資本主義
    だと思うので、少しだけ文がおかしいかなと感じました。

    それともう一つ、主人公がそれなりに発言しているので、傍観者という職業とも合わない感じがします。


    これは不満などではなく、好きな作品への純粋な疑問ですので、気を悪くされたのならすぐに削除して下さって構いません。

    これからも一人の読者───ファンとして、応援かつ拝読させて頂きます。
    長文失礼しました<(_ _)>
  • >望月 春 様

    嬉しいお言葉をいただいて感謝です!

    ・まず最初の方の「資本主義の側面」の方ですが、ご指摘の件も含めてちょっと文の方を精査してみますー。
    ちょっと分かりにくい部分があるというか、色々と主張があったりもしそうなので、いっそその部分を削除するかもしれません。

    主人公の「傍観者」という部分についてですが、作中では明言されていないので、ちょっとネタバレになってしまいそうなので、正式回答は作中で、という方向でお願いします…!


    ともあれ、ご指摘いただいてありがとうございますー!
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