こんばんはー!
雨野天々です!
☆や♡やコメントくださる皆さん、そしてここまで読んでくださった読者の皆さん本当にありがとうございます!
『私の太陽とあなたの星』本編完結しましたー!
いやーここまでの感想を一言で述べると「長かった」ですね笑
書いている自分でも長いと思うのに読んでる方はもっと長いと感じていたはず。それなのにここまで読んでいただいて本当に感謝しかありません。声を大きくして言います。
本当にありがとうございましたー!
普段あとがき的なやつは長いと読んでる人も疲れるのかなと思って短くするようにしているのですが、今回ばかりは少し解説したいところもあるので長くなりそうですのでご容赦ください。
まず、卒業式編ですよね。第123話については最初に投稿した時と名前を少し変えました。
第123話は第15話の対比の話になってます!
小説を書くと決めた時に一人称、両視点、三人称視点のどれで書こうと思った時にこうやって時差で逆サイドからの視点を書きたいなと思って、両視点にしました。実際書いてみると難しいところもたくさんあり苦戦しましたー。次回は一人称で物語書こうかなと思ってます。
そして、最終話の『人生』については話数を〇〇にしています!これから交際編も書いて、書き終えた時にあの話に話数を振りたいと思いますので、番号が付くまで見届けていただけると嬉しいです。
第〇〇話 人生についてですが、あくまで登場人物たちの意見で生死に関わることについて絶対的な意見ではないということを伝えておきたいなと思っております。
100人いれば100以上の意見があると思っている人間なので正解なんて自分の納得した答えだけだと思っております。この意見すら私の一意見でしかないです。
物語の中では星空ちゃんと遠藤さんは二人で出した答えで納得しているようなので二人にはずっとあのままで居て欲しいと思っております。
人生の分岐点で遠藤さんと出会い、人生を作り上げていく星空ちゃんを見届けて頂きありがとうございました。
『私の太陽とあなたの星』は私にとって本当に初めての処女作で、作文くらいしか文の書いたことのなかった人間が本当に小説をかけるんか!!?と不安になりながら毎日投稿しておりました。
そんな私がちゃんと書きれたのは読んでくださる読者さんがいてくれるおかげなんですよね。感謝してもしきれません。
コメントとか毎回ニヤニヤしながら読んだり、☆や♡やフォローの数見て元気になってました。小説とは言い難い文章も多かったと思いますが、読んでいただき本当にありがとうございます!
交際編は激甘にしていきますので、そっちも更新頑張ります!
現在、『虎百合に恋願う』も投稿中ですが、また代表作とは違った感じの話なのでそちらも覗いていただければ嬉しいです!
私の頭の中には書きたい話が五個くらいあるので少なくともあと一年くらいは物書きを続けそうです笑
まだまだ、小説を書いている人間としては未熟な点が多いかと思いますが、常に練習を重ねて、よりよい作品を作っていけるように精進しますので、たまに思い出して覗いていただけるだけでも嬉しいです。
それでは、かなり自分の話で長くなってしまいましたが、これからも末永くお付き合いいただければ幸いです!
いつもありがとうございます!
それではまたー!