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ハロー、ご機嫌いかが読者様

 私、鏑木レイジは、新境地開発のため、独りでいきます。火星の裏に行って、古いビジョンを封印し、ユング的なやり方で、新しいビジョンを生み、それから捨てていきます。一期一会。まるで決闘のような一回限りの夢世界。愛するような愛世界。皆さまとは、詩によって愛をつむぎ、小説の方は、封印します。基本的にです、ハイ。

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