@rabbit090

動物の世界に住んでいる、けれど僕は人間なのだ—―— 　 訳の分からない小説になってしまいました。けれど書いているとぼんやりと書きたいことが分かってきて、何とか形にはできているのか…

公開しようかどうか迷って、でもどれだけおかしくても失敗していても、私にはこれしか書けないのだと思って出してみることにしました。 なので、多分すごく読みにくいはずです…！

佐恵子は、仕事を辞めさせられ旅に出る。行き着く果てには何があるのか、今はまだ分からない。 人が欲しがっている物は何なのだろう、求めている物が結実していく先には、いつも誰かがいた。…

娘までいるのに、なぜ僕は幸せになっていられないのか。 燐は早くから家庭を築き安定した日々を送っていた。しかし心の中にはまだ何か分からない物足りなさを常に感じていて、やってはいけな…

貴子の人生を、私はずっと考えていた。 尚保と貴子は幼馴染で、でも近しくはなれない存在だった。近しい、それは恋人のような関係になることだったのだが、私達はただずっと家族のような存…

ちょっと前に書き終えた作品で、イマイチ内容なんだっけ？と思いながら今載せてみよう…と思い立ち上げることにしました。 引っ越し諸々でネット環境が整わずケータイ(スマホ)小説です……

僕は人とは違っていることを自覚している。それは、きっと悪い意味でそうなのだから、キリが無い。責めても責めても仕方が無い。 そうやって大人になったはずなのに、また僕の周りでは問題が…

白井麹は社会人としてはあまり立派では無かった。けれど本当に愛していると言える女、野田道子と出会う。 しかし彼らの間には水見桐という存在がいて、、、。 会社の中で起こること、そし…

長編…小説一冊分、10万字程を目指して書きました。 でもこれだけの量を一つにまとめる技術が私には無いと感じ、ぐっだぐだな展開です。 だけど憧れる作品がその程度の内容量だから、死ぬ…

適当に書き始めて訳も分からず完結させてしまった問題作です。 ふざけすぎていて、まとまりもないし読める作品ではないかもしれません… でももしよかったらお手に取ってみてください～

何故だか人生がうまくいっていないような感覚を抱く女性、水野が出会ったのは過去に傷を持つ関戸衆という男だった。 二人は当然のごとく惹かれあったが、どうしてだろう、やっぱり何かが嚙み…

学校なんて平凡だった。 僕にとっては、何も変化の起こらない日々をただ消化するようなことでしかなかった。 —だけど本当は、しっかりと抱えているものがあって、僕はただ自分を誤魔化して…

町花京は持て余してしまった。 今の幸せが実感できていないのはなぜなのか、ずっと疑問を抱き続けながら行き着いた答えとは… ずっと忘れられないあの人の存在だったと気づいてしまう。

長谷川楓は恋をする。 田無瑠璃は豹変する。 露木つゆみは取り繕う。 じわじわと登場人物がかけあっていく物語になったのかなと思います。 つじつまが合わない箇所があるかもしれませ…

最近の中ではよく書けたかもしれない、と感じていて… だからちょっとでもご興味持っていただけたら読んでみてください。 私と妹と親友の葛藤を描いたと思います。書いていたら自然とそうな…

目の前は真っ白だった。 全ては氷ついて手の施しようもない、そんな現実は嫌に過酷で人々を狂わせる。 これはきっとただ存在する事実なのに…。 全くまとまりのない内容になり、構成とい…

僕は日常に溶け込めなかった、だけど世界は勝手に変遷していって取り返しのつかないことになったようだ…。 書いている内に、作者、私の知りたいことを追及するというか証明するというか、そ…

男女の恋情、ちょっとややこしい物語です。 まだ小説を書いてから日が経っていない初心者なので、すみません、かなりぐちゃぐちゃな構成でまとまりを保てませんでした…。 でも読んでいただ…

とにかく思いつくままになるべく筋が通るように、と考えて作りました。が、かなりずさんな出来かなと思います。でも、良ければ読んでみてください！

まとまりのない話ですが…ぜひ良かったら！

内容をうまくまとめられませんでした…。

傷ついてしまった。傷ついてしまったのだ。私は。

どこから始まったのか、行きついたのは沼の底。

どんよりとした気持ちを沈ませる、静かにさせる。 そのために。