三月の終わりからスタートした『クラスメイトの天守たち』も、本日をもって完結しました。
これまで読んでくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
元々城巡りが好きな私ですが、ふと「姫路城がもし人間だったら、きっと美人で優しく、気品のある女性なんだろうな」と空想したことが、この物語の始まりでした。
そこから、「じゃあこの天守はこんな人かな」、「あの天守はこんな子かな」と考えるうちに、日本中の天守が高校生として同じクラスで過ごすという作品を書くに至りました。
初めて小説投稿サイトに投稿した今作を、無事最後まで書き切ることができたこと、まずはほっとしています。
また、毎週日曜と木曜の夜に更新するという事前に決めたルールを、最後まで守ることができたことも、自分にとって大きな自信になりました。
最後に、これまで一話でも『クラスメイトの天守たち』を読んでくださった読者の皆様に、改めて心より御礼申し上げます。