心霊YouTubeチャンネル「A・Bチャンネル」を運営する亮と翼は、曰く付きの505号室で一夜の検証を開始する。記録を重ねる中で、彼らは住人・秋山美咲の悲しい真実と、存在しない606号室に隠された恐るべき封印を知る。恐怖の正体は霊ではなく、人の弱さに付け込む“何か”だった。二人は記録を武器に封印を守り、忘れられた命の記憶を未来へ伝える決断を下す。
昔、仕事でゲストハウスを利用したことがあり、隣のビルとの狭間が狭く、ビルの前後にドアがあり、落ちたらだれも見つけてくれない、都会のブラックホールのようだと思ったことが着想になっています。
505号室シリーズとして「都会のブラックホール505号室」「都会の狭間505号室」シリーズは順次公開します。