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フック船長って可哀想だよね

今回の新しい小説──
自分の中で、“ルール”をひとつだけ決めております。

 

それが、
「必ず毎話フックを入れること」

 

試行錯誤の連続ですけどね〜
『才能奪取』は話ごとに起承転結がしっかりしてたので、
今回は逆に「引き」を意識してみようかなって感じです。

 

そしてそれはそうと……
今日は神明の花火大会でございます

毎年、どこかしらから見てるんですけど、
**今日は曇り。え、見える?音だけ??**みたいな不安も……

 

……なんの話をしてるんだろう?
いやまあそうなるよね。
だって──

 

現実 → 異世界(小説) → 現実(小説) → 現実 → 異世界(小説) → 現実(小説) → ……

っていうループに入ってるので。

作者の意識、常にワープ中です

3件のコメント

  • フック意識とてもいいですね!
    それに話の引きも意識するのも小説をワクワクさせますよね!

    毎話気になってずっと読み進めますよね!

    応援してます!
  • きちんと現実に戻ってこれるところが偉いですにゃん(´・ω・`)

    碧の意識↓
    異世界(ぽんこつ)→泥棒猫(番外)→現代(付喪神)→現代(火葬場)→過去(被検体3861)→異世界(ぽんこつ)
    ↓ ↓
    このまま仕事に行って、ミス!
  • フォッカさん

    ありがとうございますっ!

    全力でフックかけまくります!(※格闘技ではない)
    そのうち引き込み過ぎて話がどこ行ったか分からなくなる可能性もありますが、
    ……まぁ、それも含めて試行錯誤ってことで白目で頑張ります!

     

    蒼碧さん

    戻ってこれてるように見えるのは──
    たぶん残像です(真顔)

    宇宙関係の設計の時とか、現実と異世界の境界が歪んで、
    ふと我に返ると「ここどこ!?」ってなってます。
    誰か俺の人生にもマップつけてください。
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