また一歳、還暦に近づきました。
まったくもって、年寄りには、嬉しい感じなど無かったのですが、娘からバースデーメールがたくさんのスタンプと共に届き、嬉しくなりました。
いつからか、「母さん」とは呼ばす、「聡子ちゃん」と私を呼ぶ娘。
心の葛藤と成長の折り合いをつけたところが、子供としての目線から、ひとりの人として、私を見る目線に変わった結果の「聡子ちゃん」なのかと思います。
へへっ、いつの間にか、親は子供に追い抜かれていたみたいですね。
その成長が嬉しいです。
そして、こんな私を祝ってくれる存在がいる事に感謝です!