• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

都合の問題

「嘘と誠のアルメリア」第7話、更新しました!
少々都合が合わなくなってしまいまして、プロフに記載されている時間でなく、お昼時間での投稿となってしまいました。ごめんなさい。
作中の閃光玉、一応参考にしたモデルがあるのですが、ボロを出さないためかなり大雑把な描写設定です。。。許して下さい。

2件のコメント

  • 応援コメントを書いた猫のまんまと言います!最新話まで読みました!

    感想とは別に、気になった点があったのでこちらに書きます。


    プロローグ
    ・「……名前くらいでしたら。とは言っても」って言ってるセリフ。たぶん、セリフが切れているじゃないかと思います。

    ・驚愕の色を浮かべた両目めがけて血反吐を吐いた。と書いてありますが、
    相手(奴)に、血を吐いたってことですか?
    それとも……相手(奴)が驚愕の色を浮かべた。俺は血反吐を吐く思いで、その場を後にした。ってことですか?

    ・戦闘のシーン、状況と場所の描写がないので分かりにくいです。相手はいきなり近くの死体から剣を拾ったりしますし。

    ・冒頭の児童向けの文学書、内容がちょっと児童向けにしては難しいような……?
    先生の性格上、話し方で内容が難しくなっているなら私の勘違いです。ごめんなさい。

    最後に、
    近況ノートに関するコメントじゃなくてごめんなさい!
    楽しんで読みました!今後も頑張ってください!
  • ご指摘ありがとうございます、読んで頂けて嬉しいです!
    幾つか気になった箇所があったとの事ですので、お返事書かせていただきます。
    修正出来る所はきちんと直します!

    ・「とは言っても」の部分は、
    「名前ぐらいは聞いたことあるよ?でもさーー、」という意味で書いておりました。
    その後に「そうね、分かってるのは名前くらいなもんだよね」と先生が言葉を繋いでいくーーという感じにしたかったのです……

    ・血反吐は私の表現不足です……
    横から蹴倒して、びっくりしている相手の目に向かって血を吐くーーといった流れでした。アスタ君、逃げる時間を稼ぐ為に、相手に目潰ししてるんですね。

    ・確かにそうですね、プロローグの戦闘シーン、雪がちょっと積もってるくらいしか描写が無いんですよね(笑)今後の展開で風景がはっきり見えてきます!

    ・最初は「絵本」だったんです。もっと酷い(笑)
    先生もちょっと面倒くさい話し方をしますしね。
    やっぱり児童向けってのがいけないんですかね……

    応援コメントの方も読ませて頂きました、励みになります!
    今後とも頑張っていきますね!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する