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第二部「第二章第十五話: 子どもたちと猛牛」今朝投稿しました。

第16話が2,700字ほどで書き溜め(済)。

次回更新は三日後(水)!
しばらくの間、水曜・日曜の週二回更新予定です。



本日の執筆:
第17話を600字ほどで明日へと持ち越します。

うあ、ぜんぜん進んでませんね。
ここは宴回……苦手な会話と食事風景になるので、簡単なプロットで流れを考えていたら、それだけで執筆時間が終わってしまいました。
今夜中にもう少し進めたいところです。



以下、最新話のネタバレあり。



サブタイトルはシンプルになりました。
改めて考えてみると、クリスたちの活躍は第二部プロローグ「子どもたちと小鬼」が初でした。
というわけで、そちらへ倣うことに。

内容は、特に言うこともないバトル回です。
クリスたちをちょっと強くしすぎたかも知れません。
なんだかライレ、アザマース、シイリンの【真っ赤な絆】より戦闘力が上のような……まぁ、よし!

あ、そうそう、この世界の最下級精霊、みんな蝶の姿をしています。
この先、ファルがちょこちょこ喚ぶと思いますが。

火の精霊は燃え盛る翅を持つアゲハ。
風の精霊は逆巻く風を翅とするゼフィルス。
地の精霊はモフモフの翅をまとうカイコ。
水の精霊は作中の通り、霧の翅で舞うオオミズアオとなります。

いたるところにいる昆虫の蝶は自然の化身と信じられていたり……無駄設定。



■ 異世界で遥か高嶺へと手を伸ばす 「シールディザイアー」 ■
処女作長編、異世界転生サバイバル【第二部連載中!】
https://kakuyomu.jp/works/16817330663201292736

■ スライムハンターズ ~草原のしおひがり~ ■
短編、気軽に読める2,000文字ほのぼの牧歌的ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/16818093079978727436

■ 僕は眼鏡を掛けていないよ? ■
掌編、サクッと読める800文字ほのぼのラブコメ
https://kakuyomu.jp/works/16818093074350025259

2件のコメント

  • 無駄設定がワクワクワード満載と言う(๑´ڡ`๑)
    ファルがマギに見えてきた(´・ω・`)
    今日は用事と仕事が多すぎて何もできませんでした(*꒦ິ꒳꒦ີ)
    まあ、そんな日もありますよね(´・ω・`)
  • 雑多な下級精霊ですから活躍は地味になりそうな気がします。
    ビジュアルイメージ重視です。

    趣味ですから、そう毎日きっちり時間を取れるわけではありませんよね。
    明日はきっと!
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