本日の執筆:
第09話は2,200字ほどで書き溜め(済)。
第10話を700字ほどで明日へと持ち越します。
次回更新は三日後(月)の予定!
やはり、執筆できるような状況じゃありませんでした。
コメント返信なども明日以降とさせてください、すみません。
朝方の早い段階で、台風が直撃コースからそれていっていることは分かっていました。
ですが、それなりに強い風と雨に見舞われ、近所を流れる川の水も増えてきていましたので、ほとんどPCの前にも着けずバタバタと一日を過ごした次第です。
現在はどうにか近くを通り過ぎてくれたようですね。
風雨はまだ少し強いですが、勢いは落ち着き、川の水も心配するほどではありません。
大騒ぎしてしまい、ご心配をお掛けしていましたら申し訳ありませんでした。
今後、東北の方でも被害が出ないようお祈りさせていただきます。
以下、最新話のネタバレあり。
というわけで、こんな不思議植物となりました。
乾期の始まりから雨期が本格化するまでの間だけですが、メープルシロップ的にエナドリが採集可能。
毎日、けっこうな量が採れます。五十リットルほどでしょうか。
あまり日持ちはしませんので広く販売するのは難しそうです。
樹液を採らずにおけば、秋にはランダムフレーバーの果実酒が入った実を付けるのですが、まだ村ではその事実は知られていません。
おそらく、この先もずっと知られないままでしょうね。
唯一ユニークな存在というわけではなく、世界のどこかには自生しています。
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