• 異世界ファンタジー
  • ラブコメ

第二部「第一章第五十二話: 巨きな樹の下で」今朝投稿しました。

先日、執筆時に思いついてしまったネタでお送りしました。

元々のプロットでは、墜落していくジャンボがダンジョン突入!
巣に落ちた後、シェガロがヒナや卵にほだされて和解 or その場でトドメを刺して素材や卵ゲット……みたいな展開を予定していました。
ただ、この場合、後で卵やミニルフの扱いをどうするか困りそうだったのでボツ!

墜落時に「大枯木が見える」とか描写していたので、じゃあ、せっかくだから……と路線変更。

大枯木、実はここのダンジョンマスターなんです。
まだ全然それらしいことさせてなかったので、ちょうどいい機会かなという目論見もありました。

結果、妙なノリの回になりましたが、個人的には割りと気に入っています。

次回更新は三日後(土)!



第53話は2,800字ほどで書き溜め(済)。
第54話(第一章最終話)は3,300字ほどで書き溜め(済)。

54はもうちょっと何とかできそうな気もするんですが、ひとまず書き上がりということにしましょう。
これで第一章は締め!
……きっつ! 結局、まるまる五日も掛かってしまいました。

なんだか異常に疲れたので、今はしばらく休みたい気がしますね。
ひとまず今晩はのんびりするとして、今後の執筆については明日になってから考えます。

モチベが上がっていたら第二章のプロット作りと閑話/番外短編かな。

今日明日だけは頑張りません。



処女作、異世界転生サバイバル【第二部連載中!】:
■ 異世界で遥か高嶺へと手を伸ばす 「シールディザイアー」 ■
https://kakuyomu.jp/works/16817330663201292736

掌編、サクッと読める800文字ほのぼのラブコメ:
■ 【KAC20248】僕は眼鏡を掛けていないよ? ■
https://kakuyomu.jp/works/16818093074350025259

2件のコメント

  • ダンジョンの入り口にマスターが居た件。

    ミニルフも夢があるなあ。上手く懐けば村の番鳥に! 失礼、守護鳥に! 

    なにやらお疲れの様子、おやすみなさいm(_ _)m
  • この世界の冒険者は永遠に気付けない事実です。
    ダンマスを倒せばダンジョンは消えるのですが、特に良いこともありませんし。

    そうそう、いろいろできそうで夢はあるんですよね。
    でも、たぶん大メシ喰らいでしょうし、良くも悪くも扱いに困りそうで。

    コメントありがとうございます!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する