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第二部「第一章第二十六話: 雀鳴く朝、井戸端会議」を夕べ投稿しています。

実質的に会議の続きですね。
せっかくなので大人たちの村防衛などを描写しながら語ってみようとか思ったりもしましたが、特に面白そうでもなかったのでボツ、フレーバー的な神聖術の説明のみに。
ここでママンのキャラを掘り下げるつもりもあったのですが、結局、それもあまりできず残念でした。

次回は二日後(金)の夜!

次話は2,800字でほぼ書き上がり……ですが、アクションシーンを足したいので一度見直します。
今日中には仕上げられるように頑張ります!


処女作。第二部始めました!:
■ シールディザイアー ~お嬢様と苦労性、二人往く異世界で高嶺へと手を伸ばすか?~ ■
https://kakuyomu.jp/works/16817330663201292736

2件のコメント

  • 色々と試行錯誤していますね!!迷子にならないように、キャラの持つ力を信じてコレと思ったお話に尽力してください(*´艸`*)

    ママンのイメージが少しずつですが、ちゃんと深まっております。ここでひとつの個性をぶっ込むだけで、とんでもないキャラになってしまうので、慎重に選ぶ気持ちも解ります。

    ストーリー的にも、この辺から画角を大きく揺さぶってくれそうな予感? 次の更新、期待しています!!( ゚∀゚)o彡°
  • 最低限、自分で面白いと思えるラインだけは維持できるように頑張ります!

    ママンはまさに仰る通り。
    強い個性をぶっ込むだけでとんでもないことになる予感があり、そしてそれを読者さんにイメージされてしまうのが怖くもあり、おそるおそる描写していますね。

    期待に応えられるようになんとか!
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