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第二部「第一章第二十四話: 会議は踊る、陰鬱なワルツを」を夕べ投稿しています。

おっと、この時間に近況ノートを書くんでした。
慣れなくて忘れそうになります。

人が集まって話し合うシーンは、相変わらず話が動かないのに文字数ばかりが膨らんでしまいます。
まだ記憶に新しい無限朝食会の再来か。
いやいや、なんとか次話で締めたいところ。


次話は2,400字ほどからスタート。
もう少し書きたいことは残ってるんですが、そろそろ締めに入らないとプラス一話になってしまいそう……。
ホントにそれは避けたい!
頑張ります。


処女作。第二部始めました!:
■ シールディザイアー ~お嬢様と苦労性、二人往く異世界で高嶺へと手を伸ばすか?~ ■
https://kakuyomu.jp/works/16817330663201292736

2件のコメント

  • 話の遣り取りも見世物にするのもありですが、脱線してそちらに文字数が行ってしまいますね(笑)

    この会議で伝えたい事を会話で伝えつつ地文で補足する。良いですね。この国や他領の情勢などが少しだけ見えましたね。
    現状のこの村や領の立ち位置も少し見えてきました。

    次話ももう少し続く様子、気にしているみたいですが、きっとプロエトスさん的に大事な事だと思うので、下手に脱線して文字数が膨らんで会議が伸びるよりは、しっかりと書き込んで早く進めるのが良いかもですね。

    あと、盛り込みたい情報があるなら、私なら入れてしまいます。後出しで行けるなら放置ですが。

    そして、かく言う私は脱線しまくっているのですが、楽しいから好し!!
    ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

    それでは、次話も楽しみにしているので頑張ってください(´vωv`*)
  • 存在をアピールしようとキャラに喋らせたりさせてると、もうそれだけでどんどん……。
    目標にしている文字数制限があって一つのシーンを長々続けるわけにもいかず、本当に苦手です、話し合い。

    後に回せそうな情報を削るのは重要ですよね。

    悩むのも楽しいので頑張ります!
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