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第二部「第一章第二十話: 黙示録、奈落より来たるもの」を投稿しました。

今日はぜんぜん執筆できませんでした。
次話は2,700字で持ち越しとなります。
何故か、いつも残りあと少しで筆が遅くなるんですよね。

次回更新は三日後(月)の予定です!


昨日、フォロワーさんのところで見掛けて、このようなものをやってみました。
「文字書きタイプ診断」
https://shindanu.com/list.php?no=1815

結果はこんなんだそうです。なるほど、当たってるような気がしますね。自覚あります。
>演出家タイプ
>自分が用意したストーリーでキャラたちに演じてもらう。もちろん解釈はしっかり作ったうえで書きたいストーリーを書く。

>すべて自分の予測範囲内で済ませたいタイプ。
>演出の仕方や感情の変遷、ストーリーの山場などを意識しがち。
>キャラクターが知らない行動をし始めたら原因を追及してストーリーを考え直したりする。
>読まれる意識がある人が多い。


処女作。第二部始めました!:
■ シールディザイアー ~お嬢様と苦労性、二人往く異世界で高嶺へと手を伸ばすか?~ ■
https://kakuyomu.jp/works/16817330663201292736

3件のコメント

  • 文字書きタイプ診断してみました!
    結果は対話タイプでした。
    〉書きたいストーリーはしっかりあるものの、書いているうちにキャラが知らない行動をしたりする。
    背後霊のようにキャラの後ろにくっついているタイプ
    だそうです。背後霊……💧は置いといて、当たっていると思います🙀
  • 私は憑依型でしたが、やはりその通りかもです。キャラありきで書いてますからね。降りてくるってのは行き過ぎかもですが、ノリノリで書いていることにはかわりありませんからね(笑)

    そして、どんな結末かはちゃんと決まってはいますが、やはり流動的に考えているのは否めませんね(〃ω〃)
  • >堀内 清瑞さん
    なるほど、作品から対話タイプのイメージは窺える気がしますね!
    その性質は私にも少しあるかも知れません。
    この診断はなかなか面白いです。

    >かごのぼっちさん
    そちらの近況ノートではコメントし忘れてしまったのですが、憑依型タイプと聞いて納得してしまいました。
    キャラとストーリーが自由!
    私の演出家とは真逆な印象を受けますね。
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