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第二部「第一章第九話: 仕合?に臨む幼児」を投稿しました。

今回の神聖術、割りと詠唱を褒めていただけて嬉しかったです。
精霊術も含めて、詠唱は自信まったく無いんですよね。
なけなしの厨二力を振り絞って書いてます!


さて、次回の更新なんですが……。

あともうちょっとで次話が書き上がりそう!
なので、明日更新できるよう、今夜はこのまま執筆がんばります!

というわけで、すみません。
今日はヨムのをお休みさせていただきます。


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https://kakuyomu.jp/works/16817330663201292736

2件のコメント

  • 今回の詠唱は気合入っていて、本当に厨二心を擽られましたね! 正直、めちゃくちゃ格好いい!!

    いつも詠唱も、精霊術の表現も、あんなに拘っているのに、自信なかったなんて嘘でしょう? もう云わなくても手放しで、プロエトス流精霊術は拘りの塊だと思っていましたが……( ・ิω・ิ)師匠、尊敬してます!!

    私は……今、明日のお話の設定で行き詰まっております(笑)

    降りてこないかなあ?(-_-;)
  • 嬉しいお言葉に感謝です!

    精霊術は松悟と月子のアドリブということで割りと気楽に書けたんですけど、魔法術と神聖術はあの世界の文言? 統一性?みたいなことまで考えないといけなかったり、毎回書くのは苦しくなっていきそうです。
    って、またそんな過分なことまで、リアクションに困りますからね!

    今日は読みに伺いますよ~、期待してます!
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