どうにか序幕をお届けすることができました。
が、やはり後編はやっつけ気味になってしまった気がします。
やり忘れてることもいろいろあるような気がしてならないのですが、ひとまず心の端に留めつつ続きを書いていくとしましょう。
第二部は全体的にこんなノリで進んでいくことになるかと思います。
ヒロイン……いえ、もう一人の主人公については、徐々に。
処女作。第二部始めました！ カクヨムコン参加中：
■ シールディザイアー ～汝、異世界で高嶺へと手を伸ばすか？～ ■
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