朝一で対応していただけて、先ほど(十時頃)無事ネットが復旧しました。
やっとキーボードでお返事書ける……ひぃふぅ……。
これから少しずつ、丸一日の遅れを取り返したいと思います。
さて、かなり遅れてしまいましたが、先日、本作に4本目のレビューが頂けました。
本当にありがとうございます!
と言うか、こちら、お送りした私の初レビューにお返しをしていただけた形になっておりまして。
お礼のつもりがお返しを頂戴して、ますます頭が上がらなくなってしまいそうですね。
とても面倒見の良い方で、いつもお世話になりっぱなしです。
――それから。
今朝、事実上の第一部最終話「転移者たちの終わり、幸せな恋人たち」を公開しました。
実は本作、このシーンを書きたいがために始めた作品だったりします。
私自身はようやくここまで辿り着けたという気持ちで満足しているのですが、一方でここまで読んでくださった皆さんにどのような感想を抱かれてしまうのか読めず、一足お先に投稿したなろうの方からずっと戦々恐々としております。
よろしければ、軽くでも感想を残していただけると有り難いです。
お手柔らかにであれば批判でも……。
それでは第一部の締め、どうか最後までお楽しみください。
処女作。本日、朝・昼・夕と三話投稿し、第一部完結となります:
■ シールディザイアー ~汝、異世界で高嶺へと手を伸ばすか?~ ■
https://kakuyomu.jp/works/16817330663201292736