https://kakuyomu.jp/works/1177354054885780447 ということで魔法少年編の瀬谷パートはここで終わりなのです、何かよくわかんない科学っぽい何かを唱えてますがそこは魔法です、魔法なんでまあまあ、よしなに('ω')
一応本作はちょいちょいすけべなBLファンタジーです、そのはずです、瀬谷がバイオレンスなだけです('ω')
次からすけべになりますので！！！克明に書くので！！！本当です！！('ω')
物語は佳境に入っちゃいるので今後ともお付き合い頂ければ何卒、お尻たたきに新文芸に参加しちゃったりしてます('ω')
九万字構成で終わるので、それまで読み手さんに楽しんで頂けたらなあって思います('ω')
瀬谷についてですが、自分にとってものすごくお気に入りなのですね。赤髪眼鏡の童顔でちょっと天然な先輩、すきです('ω')
瀬谷パートは一人称視点で、瀬谷にとっての常識はあたかも読み手にとっても常識、みたいな書き方をしたのは意図的です。それでも「よくわかんないけどおもしろい！」って思って頂ければ幸いです('ω')
むしろ「わかんないけどなんかいい」の風味を出そうとは頑張ってますが何かと難しいです('ω')
すごいファンタジー小説ってなんかすごく設定が練られていて、私も書きたいとは思いつつも……でもなんかこう、雰囲気というかはりぼてとか、それっぽい感じになるだけなのです('ω')
いつかそこも細かく書けるようになりたいなあと思います、ただ今回は魔法のあれやそれよりこんな奴が主人公の仲間なんだぜーと、本当にこんなやつです、瀬谷('ω')
('ω')oO(部長が人間だったら瀬谷で胃潰瘍起こしてるよなあ)
さておき、今度は瀬谷とは大分落ち着いた蓮のパートです。時間を巻き戻してしまいますが、ご理解のほどよろしくお願いしますなのです('ω')
そういえばどうでもいい私情ですが、留学の目処は立ち今月二十日に出港することとなりました。
その国の関係でアクセス制限が些か厳しいと聞いております。カクヨムはその「制限外」らしいのですが、何があるかはわからないのでしばらくは「ぽちくら＠8/20〜12月末までログアウト」と表記します。繋がったら粛々と活動します('ω')
それでは何卒〜(*'ω')