──カマエイドスとゴウエンの決戦の最中に、期限も遊び相手もない状態で呼び出された誘黒神は荒れ狂った。頑丈な筈の黒甲鋼で作られている建物を容易く壊すその暴力に人々は怯え、恐怖し逃げ惑っていた。カマエイドスとの決戦を諦め、神殺しに挑もうとするゴウエンを押し留めたのはカマエイドスの仲間のはずのザドキエルであった。
「私があの子を止める、あの子は……寂しがっているだけだから」
──フレーバーテキスト【白夜創成】より抜粋
「混織誘黒旅団?ああ、最近噂のサーカス団だっけか?」「この街に来てるんだってさ!」「マジか!!あそこの歌姫、すっげぇ可愛いし歌うめぇんだよなぁ」「でもさ、団長のお手付きらしいんだぜ?毎晩寝室に行ってるんだってさ」「何ぃ!!?い、いや、違うぞ……きっと子守唄を歌ってもらってるだけなんだ……俺は信じねぇ、あの子がお手付きなんて信じねぇからなぁぁぁぁ!!!」
──フレーバーテキスト【再蘇生】より抜粋
──だから、私はあなたが独りで泣かないように今日も子守唄を歌ってあげる……さあ、眠りましょう?可愛い小さな団長さん。
──フレーバーテキスト【混織誘黒旅団の歌姫Miss.Z】より抜粋
──それは、突然の襲来であった。
空中に突如として現れる浮遊要塞、そこから無数の光の槍が各色の領域に落とされ続ける。
槍に触れた物は封印され、その意思を奪われる。
誰かが言った、これは神の裁きだと……ならば、あの要塞こそが第七の神の領域なのだろうか
──フレーバーテキスト【虚無神殿ーゼロギアスー】より抜粋
繁栄だけでは世界は回らない。
衰退による緩やかな滅亡、そして生命の新生が無ければ世界は停滞する
しかし、一人の破戒僧の手によってその輪廻は崩され……その歪が生まれる
──フレーバーテキスト【衰退の菌類楽園】より抜粋
生きるのは痛い、死ぬのは苦しい、だからこそ我々はその狭間で動き続ける。
日輪の裁きにこの身を焼かれるまで……死者の行進は止まらない
──フレーバーテキスト【無限湖の繁殖】より抜粋
14:21、定刻通り出発──
14:22、線路上に障害物
14:22、障害物撃滅、運行上の支障無し
14:25、目的地に到着、これより戦場の障害を排除する
──フレーバーテキスト、【六限列車ハイランドーラ88】より抜粋
拍手喝采、皆々様!これより始めるのは我らが旅団の楽しいパレード!
奇跡の歌姫の歌声に酔いしれ、荒々しい武者による剣舞に興奮し、詐術の天狗の語りを楽しまれよ
私ですか?私が出来るのは…………種も仕掛けもない、物体消失マジックですかね。
え?ただ食べてるだけじゃないかって?
……その通りですねぇ!!
──フレーバーテキスト、【混織誘黒旅団の団長Mr.UNKNOWN】より抜粋
その騎士が見る夢は狩猟。
野を駆け、山を駆け、戦場を駆け、両爪で眼前の敵を葬りさる愉悦に溺れる。
鮮血に塗れて、吼え猛る姿はまさに獣。
第六のルール、血の臭いがしたならば……物音を立ててはならない。狂った獣にその身を引き裂かれるであろう。
──フレーバーテキスト【狩猟の黒曜騎士ユーウェイン】から抜粋
その騎士が見る夢は平穏。
彼が求めていたのは変わらない日常だった。
姉と弟、気の置けない同僚たち、守るべき国民たち……それらと過ごす当たり前の平穏な日々を乱す者を騎士は許さない。
平穏を守る為ならば悪逆非道を成そう、汚れるのは私だけでいい。
第四のルール、血を流してはならない。血は平穏とは掛け離れたモノ……悪へ堕ちた騎士がソレを見逃すはずが無い。
──フレーバーテキスト【平穏の黒曜騎士ケイ】から抜粋