カクヨムの設定に四苦八苦してるウェブ音痴がとおりまーす。何か変なことになってたら『システム分かってねぇんだろうなぁ……』と生暖かく見守ってください。 更新は……まあ、アレです。エタらないようには頑張ります。
旧ペンネーム:【クローン人間】 実は他サイトで投稿している作品が2シリーズ、合計7巻(4巻+3巻)電子書籍化しています。 クローン技術ではなく、クローン病のクローンです。 クローン病とは炎症性腸疾患で難病に指定されています。 入院した際に妄想していたのをきっかけに小説を書き始めました。 ”小説家になろう”等でも活動しています。 よろしくお願いします!
思いついたアイデアを文にしてみたくて登録しました。ジャンル関係ない節操のない物書きです。ややコミカルな作風が多いですが、自分でも何を書くかわかりません。 カクヨムでは「聖女様は塹壕手当をご所望です」で第2回ファミ通文庫大賞特別賞受賞しました。 有難いことに以下の作品で書籍化・コミカライズを しております。 「婚約破棄から始まる悪役令嬢の監獄スローライフ」(KADOKAWA/エンターブレイン)上下巻 2019年 「監獄スローライフ」コミック版(同・コンプエース)2019年 「聖女様は残業手当をご所望です~王子はいらん、金をくれ~」(第2回ファミ通文庫大賞特別賞受賞・KADOKAWA/エンターブレイン ファミ通文庫) 1巻2021年、2巻2022年 「聖女様は残業手当をご所望です」コミック版(キルタイムコミュニケーション コミックヴァルキリー連載中) 「勇者はひとり、ニッポンで~疲れる毎日忘れたいのびのび過ごすぜ異世界休暇~(ギスギスした毎日に疲れ果てた勇者、週末は異世界『ニッポン』で飲んだくれるのだけが楽しみですを改題)」一迅社 2022年 「勇者はひとり、ニッポンで」コミック版 一迅社 1巻2022年、2巻2023年 「女王陛下の特命令嬢 リリス・バレンタイン ~『ハートの女王』と呼ばれる高慢令嬢が婚約破棄しようと王子をたぶらかすヒロインをスカウトしたら、よりによってとびっきりのバカが来た~」 (キルタイムコミュニケーション 異世界コミック原作大賞編集部特別賞受賞・KTCコミックブリーゼで連載予定) ぜひとも読んでいただけると嬉しいです。
お金とお肉とブルーハーツの『ロクデナシ』をこよなく愛する社会人。 たまにレンジでパンツをチンッ! してしまう。 何故か家に帰ると飼い猫のマコちゃんに靴下の臭いをかがれる。 基本的に作品はブルーハーツの曲を意識して書いている。 好きなアニメは『ヤンキーハムスター』 好きな作家は『火鳥』先生 好きな漫画は『カードキャプターさくら』 好きなキャラクターは『小狼くん』 好きな小狼くんは『【さくらカード編】の小狼くんだが、もちろん【クロウカード編】の小狼くんも大好きです。【クロウカード編】の生意気な小狼くんが、【さくらカード編】の恋する男の子の顔、いやメスの顔を視聴者に見せてくれるときは何とも言えないカタルシスを覚えます。とくに僕個人としてはさくらちゃんに告白しようとして毎度の如く邪魔が入って固まってしまう小狼くんをそっと優しく抱きしめて「じゅて~む」と耳元で囁いてあげたくなるシーンが超大好きです! ただアニメ版の最終話は録画していたハズなのに何故かクライマックスが大相撲に差し替えられていたときは、幼心ながら世界を滅ぼそうかと思いました。が、無事レンタルビデオ屋で最終話を借りて視聴成功。その1時間後、1日中涙と鼻水を垂れ流して放心状態になってしまったのはイイ思い出です。ちなみに最近のお気に入りの読み方は【クリアカード編】の小狼くんを読んだあとに、【クロウカード編】の小狼くんを読み直すことです。こうすることでまた違ったカタルシスを感じることが出来、「小狼くん、大きくなったねぇ~♪」って叔父の気分を味わうことが出来ます。とくに桃矢兄さんとの絡みに至っては神が日頃頑張る僕に与えてくれたサービスシーン以外の何物でもありません。【クロウカード編】では何かと衝突し、喧嘩を売っていた2人が【クリアカード編】では大人な対応を見せる所なんか、もう最高を通りこして至上とまで言えるほどです。とくに水族館デートに至っては小狼くんの完璧なエスコートを前に「ほんとに大きくなってまぁ……」と感慨に耽っているところに、バイト中の桃矢兄さんと遭遇するシーンなんかもう、涙ナシではみられません! お互い無言のまま見つめ合うだけなんですが、その間に2人の胸に去来したハズの気持ちを考えると……エモ過ぎて言葉にすら出来ません。しかもその後小狼くんが「挨拶をしていない」と慌てるシーンなんか「もう俺と結婚してくれ!」と土下座したくなる素晴らしい出来で――(中断)』 将来の夢は小狼くんのお嫁さ――否! 小狼くんをお嫁さん!