昔からモノを書く、つまりは物語を書き連ねるのが好きでした。
読むのはもっと好きでした。
知人から物語を無料公開している場所があると教えてもらった時は嬉しさのあまり小躍りしたものです。スマホ一台あれば好きな時に多種多様な大好きな物語が読めるのですから。
作者様ごとに違う色合いの個性を感じる作品達を読んでいると楽しすぎて夜も眠れない日々。
そんな私が何を勘違いしたのか自分の中に溜まったモノを公開するという暴挙にでてしまいました。
いつまで公開できるのかはわかりませんが、まだ無色の妄想がどんな感じで色づくのか自分自身楽しみながら綴っていきたいと思っております。、拙い文章ですが少しでも楽しんでいただければ幸いです。