皆さんこんにちは。大学受験まで一年を切っているにも関わらず遊び呆けている酒坏樽です。
さてさて、学年末も終わり、これから投稿頻度をあげていこうかな、なんて思っている次第です。まずは今週、明日月曜に海洋令嬢、翌火曜に音楽少女、木曜に戦車令嬢、土曜に短編を一つ投稿しようと思っています。ストックはあるので期限に間に合わない心配はないです・・・多分・・・。そして、こちらは別サイトになりますが、同名義でなろうに投稿している小説を金曜に投稿する予定です。良ければ見に来てください。
話は変わりますが、うちの小説の共通している裏設定のお話になります。いつかはどれかの小説でわかることになりますので、知りとうないよって方はここでこのノートを閉じることを推奨します。
行を空けまして、早速言ってしまいましょうか。
実は!私が現在執筆している小説はすべて、おんなじ世界線である!
・・・はい、それだけです。いやいや!それだけって話じゃないだろ!って思う方も居るかも知れませんが、まじでそれだけなんです。まあ、言ってしまうと物語はすべてある一つの惑星での話なんですが、地域が違ったり、時代背景が違うので、正直気にする必要がないんですよ。しかも時代のズレに関しては数千年以上のズレがあります。まあ、千年もあればビックバンの1つや2つあっても問題ないだろうっていう私の浅はかな考えによるものです。
ちなみにズレに関しては
海洋令嬢=なろうの方の小説↔(400〜500年)↔戦車令嬢↔(4000年)↔音楽少女
てな感じです。いやこうしてみると音楽少女のところだけ妙に離れてるな・・・
とまあ、ちょっとした裏話と近況でした。それでは!