• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

3件のコメント

  • 琴張さま

    早速お返事ありがとうございます。ご意見参考にさせていただきます。
    一つだけ。

    >例えば、皇子が罪人扱いされるけど、その元となる理由は貧弱すぎます。
    そんな理由で疑われるほどこの国と仲が悪いのか?というところ。
    皇子が直接来たのに王とすら会えなくするのも妙です。


    物語の展開に関わるところです。彼らが拒絶される点、しかしながら城に入れられる点は、本作品の根幹に関わります。
    疑問に思われたのかもしれませんが、理由がないのではなく、この矛盾に私自身の設定がありますので。

    取り急ぎ。

  • 私は、理由がないとは言ってません。
    貧弱すぎると言ったのです。
    お前らが入ったから止まった、という、その文面に見える理由だけでは納得できないということです。
    仮にも摂政ともある人間が、そんな子どもじみた理由を掲げたのがおかしいという話です。
    それに、仮にも至宝を止めた犯人と疑ってる人物を、その至宝のところまで連れて行く。
    安直すぎやしませんか?

    根幹に関わる部分だ、設定だ。
    大いに結構です、きっとそうなのでしょう。
    この世界の神は蜜柑桜さんです。

    ただ、私が感想の最後にぼやきましたよね、疎外感を感じたと。
    私にはそれを判断できる基本知識を持ち合わせておりません。
    そう、だから指摘をしても根拠が貧弱すぎる。
    蜜柑桜さんのその主張に反論できないし、そういう設定も存じておりませんので、頷くしかありません。

    私が書いた他の感想を読んだことはありますか?
    私が一度でも疎外感などとぼやいたことがありましたか?
    この物語の中に見える数々の矛盾を、証拠が無いから指摘も出来なかったのですよ?
    それでもと思い、気になるところを指摘したのですよ?

    …いいえ、全部独り言です。
    あなたは悪くありません。
    私が悪いのでしょう。
    いつもそうだったように。

    勝手な憶測で話を進めてしまい申し訳ございません。
    今後は気をつけます。
    申し訳ございませんでした。
  • お返事ありがとうございます。
    なるほど、読み手の方にそのように思わせてしまうのは、やはり書き方が甘いのでしょ
    う。
    工夫できるよう試みてみます。
    読者の方が悪いとかそういうことではないと思います。むしろ私が真摯にご意見を参考にすべきです。
    やはり読者さまに疎外感を感じさせたということが、書き手である私にとって一番悲しく悔しいことですから。

    時間はかかりそうですが、頑張ってみます。
    参考になるご意見、ありがとうございました。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する