• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

2件のコメント

  • 琴張様、感想ノートでのコメントへの返信、ありがとうございました…!
    (返事をこちらに書きますこと、お許しください…不要なようなら消して頂いて構いません)

    さらに拙作の問題点を考察してくださって、ますます勉強になりました。
    私自身も、冒頭部分を書いていて『何か足りないなぁ』と感じておりまして…。
    第二王太子に仕える理由が弱い、という言葉は、私のもやっと考えていた部分を上手く言葉でまとめて下さった感じがして、なんだかすっきりした気分です。
    改めて感謝申し上げます。

    ただこの部分、今すぐに改稿できるところではないので…まずは完結を目指してから、改めて冒頭の問題を解決しにかかりたいと思います。

    タグについてのご提案もありがとうございます~。
    たしかに、ジャンル登録の他に、タグで「恋愛」といれるのはアリですよね。
    もし次にジャンル登録に悩んだ時には、是非この戦略を使わせて頂こうと思います(笑

    また、『異世界ファンタジー』の成分の方が強い、と琴張様に仰っていただけたことは、大変ありがたかったです。そう、まさにこの手の意見も聞きたかったところでしたので…。客観的意見って大事ですよね。。

    こちらでも長く書いてしまって申し訳ないです。。
    ツイッター…やろうかどうか迷ってるんですが、あんまり使うSNSの量を増やすと、どれかが疎かになってしまう予感がして控えてるんですよね…(苦笑
    もう少し自分に余裕が出てきたら、使用を検討してみようと思います。。
    その時は是非、フォローさせてください(笑

    それでは…!長文失礼しました…!
  • 湊波さん、こっちじゃなくて、近況ノートの小説の方にコメント書きましょうよ!
    こっちは返信してもコメントくださった方が確認しづらいから使ってないんですw

    ですよね、問題点がわかっても、すぐに修正できるのかはまた別問題ですよね。
    ただ、知っているだけでも次に活かせるので全然ありだと思います。
    いつも言ってますが、知ってしまえば、そこからは失敗でも何でもないのです。
    失敗は成功の母というのは、そのことですから。

    ジャンル周りはまあ、迷うことは多々ありますよね。
    迷った際は中盤までのストーリーを見た時、どのジャンルに見えるかを主に見ればいいと思います。
    或いは…コンテストなどでの募集要項などを見て確認するのも手かと。

    もう一つは、それぞれのジャンルに付いて自分なりの解釈を持っている。
    つまり、勉強をして考察をして、ジャンルの定義を自分の中ではっきりと決めておくというのも手でしょう。
    こっちも、色々道が長いのですが。(苦笑)

    ツイッターはですね、というかSNSはですね、必要に応じて決めればいいと思います。
    そもそも、自分の場合はただの作者さんとの連絡用+宣伝道具で作っただけなんで。
    実のところ、今も昔もSNSは嫌いです。
    なので、一つの選択肢としてだけ頭に入れてください。

    最悪、自分との連絡用で作ってもよろしいのですよw
    もちろん冗談なので、あしからず。

    それでは、また会いましょう!
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