• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

書く度に思うのは

感想は作者にとって毒でもあり薬でもある。

書かれたらドキドキしながら読んじゃうし、ドキドキしすぎて感想読むのを後回しにしたりするけど、
反応があれば創作意欲も燃え上がります。

作者を働かせたかったら感想書くのが一番なのです。

1件のコメント

  • 別に働かせるつもりはないのですが、意欲に繋がるのなら、と
    「異世界人として生きるのは」1話読んで気になった部分です。


    > ということはやっぱりここは異世界ということか。
    目が覚めたら知らない所にいて、異種族という言葉が出たから異世界だと思ったのでしょうか。
    主人公の口調から中高生ではなさそうですけどね。
    それがあり得るのかどうかは私からは特に言いませんが、
    「水曜どうでしょう」で「突然知らない所で目が覚めて、異種族と言う言葉が出たら異世界だと信じる説」を検証してみるのも面白いかもしれません。
    個人的には、きっといると思います。


    >『――不法に決まってるでしょ、でも人間以外の異種族の奴隷販売が未だに続いているだけ』これはエルフの少女が言った言葉ですよね。
    エルフの言う異種族というのはエルフ以外の種族という事です。
    「人間以外の異種族」なので人間とエルフ以外、ですがそれを言うのにこういう言い回しをするでしょうか。
    展開的には「人間以外の種族」を指したいように思えるので、人間視点での表現に見えます。
    私が同じ状況に遭ったらここで「ドッキリやろ!」とカメラを探す所です。


    > 多分、この子も頭で物を考えるタイプだ。
    どうせ僕は下半身で物を考えてますよ。


    > 入って私が牢の中の誰かを探してる様子。
    「私」が誰かを探したのですか?


    > すごいな。あの剣で鉄を切ったのか。
    どの剣です?


    > エルフだったのは、流石に少し驚いたけど顔には出さないでおく。
    ドワーフだと思ってたんでしょうか?
    人間以外の異種族が奴隷に売られる場所で捕まっていたんですからね。
    エルフが助けに来ている時点で選択肢はないように思いますが。


    > 馴染みのある衝撃音が耳に入った。
    私の記憶では少女の鉄格子を斬った時一回だけ(音は数回したかもしれませんが)。それで馴染んだのでしょうか??
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