ハナビシソウの章が完結しました!
残りは3章…なんとか終わりが見えてきました。
今年中に完結を目標にします!ε-(/・ω・)/ ォーッ!!
最近、間の開け方がどうにも気になっています。
出来るだけ少ない文字数でと気にしすぎると、魅せたいシーンが薄っぺらくなる気がしてしまいます。
特に文章を読む事になれてくると、一話が5000字以上あろうが好きな作品なら別に苦にならないし、むしろ描写が少ないと物足りなさを感じてしまうんです。
web 小説はがんがん話を進めるのがオススメなんでしょうけれど、魅せたいシーンに限っては一度立ち止まって、その場で2、3度足踏みする位の時間的拘束が欲しくなります。
ただ文章をカサ増しするのは愚考だと言うのは分かってるんですが、バーっと文章を目で追った時、魅せ所や時間経過をゆっくりにしたいシーンには、リアルタイムで掛かる時間経過も反映されてた方が、私は感情移入しやすいような気がしています。
そしてそれは読者に負担をかける事でもあるのですけどね…。
だからきっと、その負担を忘れてしまう程の没入感が必要になるんだろうなぁ…。
没入して欲しくて文章を多く書くけど、書きすぎるとブラバされてしまう…。
難しいですなぁ…(´ω`)