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純文学を書く人はどんな人だろう?

朝比奈秋先生のことを知って、衝撃的でした。

https://kakuyomu.jp/works/16818622177711634120/episodes/16818792439419513520


私の小説への向き合い方は、純文学と言っていいのか。全然、文体が純文学じゃないから恐れ多いのですけど。
そんな答えのないことをつらつら語ってみました。



そして更新が遅くなるから、察っしてしまうと思うので先に言いますと、
夢の中に行くジャックの話と、桜の花びらの続編は、自分の心を注ぎ出す小説ではないため、どうにも筆が進みませんっっ!
脳内で満足してしまっている……

ゆるくお待ちくださいませ。


ロミオに転生した話はなんだかんだと、主人公が心の葛藤しまくったので、そっちの方が書くの好きなんですよね。

私はプロッターじゃないから、構成練れないのもあり、葛藤と信念ない話だと、エピソードとエピソードの間繋げられなくて、ずっとジャックの話が詰んでいます。最後まで流れは決めてるんですけどね……💦

コメント

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