90年代の日本には数え切れないほどいたであろう、 『SLAM DUNK』がきっかけで部活バスケを始めた少年、その一人の成れの果て。 スポーツ小説を書く傍ら、未だに社会人サークルでバスケをやっています。 ---------- 以下のようにカクヨムの機能を使っています。 小説フォロー:現行最新話まで読み終えたらレビュー書く候補 作者フォロー:この作者さんの作風なんか好きorおともだち ★1:粗があるorパワー不足を感じる が、少なくとも快適に読める ★2:快適に読めるし面白いんだけど、あと一歩惜しい部分がある ★3:文句なし、夢中になって読めた なお、バスケが題材の作品は謎のプラス補正がかかる場合があります。
昔の事物を調べて瓦版を書き、投げ渡される小銭を有難き有難きと拾い集めて生きている凡人。ちなみに担当編集さんからもよく間違えられますが「ありま」ではなく「あるま」です。最近はもうどっちでも良くなってきたけど! 「ステラエアサービス 曙光行路」KADOKAWA電撃の新文芸より2020年10月17日発売。