https://kakuyomu.jp/works/1177354054884521529/episodes/1177354054884598817 ある休日の昼下がり。その部屋の真ん中、ホカペとこたつ、ストーブをフルで使用し、某動画サイトで数学や歴史解説動画を見ていた私は、ある考えが私の中に浮かんできた。それは、今執筆している小説、「塔を壊すには最適の日々」のアイデア。
化物主体の塔同士でのタワーディフェンスに、『化物特有のストーリー追加』によって化物に近づいた描写をし、より細かい設定を増やす、というものだ。
私はすぐカクヨムへ移動し、それに「下書き」という題名をつけて保存し、満ち足りた様子で某動画サイトへと戻る。
「あなたのお勧め」動画欄にあった一つのゲーム実況を再生する。
それは、化物をマネジメントする内容であった。化物を収容し、管理し、化物が発するエネルギーを収集する。
メインストーリーがあり、サイドストーリーとして化物の物語があるらしい。
へぇ、中々面白い……その思いは有る思考によって霧散する。
それは――
ま ん ま じゃ ね - か
はい、本日二回目の投稿です、通りすがりの厨二病です。
前述したとおり、続編を書くのに少しどころではなく、結構参ってます。ここまで物語展開したのに……
まぁ、多分化物のストーリーは追加すると思います。下書きもったいないしね……
通りすがりの厨二病でした。