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囲碁の大会に行ってきました

私の生まれた町、東大阪出身の井山裕太さんと言うプロの棋士が活躍しています。
井山裕太さんにちなんで井山裕太杯囲碁フェスティバルと言う催しが今日ありました。
交流戦と言う自由対局で三戦三勝と言うまずまずの成績を残す事ができてホッとしています。執筆中の作品「男で女の毎日です」の作中で登場人物が囲碁を打ちます。囲碁は将棋と違い、生きる、殺す、切る、などと物騒な言葉が使われています。優雅な雰囲気を持つ囲碁ですが実際はハードなゲームです。「ヒカルの碁」と書けばイメージしやすいかもしれません。

ちなみに僕はテレビゲームができません。プレイステーションのボタンの多さに卒倒してしまいます。あのコントローラーでゲームができる人は相当器用な人だな、と感心しています。

碁石と碁盤があれば一生楽しめるゲーム、囲碁を始めてみてはいかがでしょうか?

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