今回はゲッベルスの苦労話。
この作品は難しいですね。
センシティブな内容なんで、どんな視点で書けばいいのか。
とにかく、ナチスのプロバガンダ、戦後の連合軍のプロバガンダどちらにも引っ張られないように、なるべく俯瞰で書こうとしているのです。
そうすると自ずと淡々となってしまうのですが、逆にね事実に基づくことだけ書いていれば見えるものもあるかもってね。
あと、歴史を扱ってるんで
単に時系列を追ってるだけだと物語として成立しない。
A→B→C→D
という流れがあったとしても、話がぶつ切りになってしまう。なので、
A→C→B→D
にしてみたりとか。
「時は遡って……」みたいなね。
今までも、掌編で実在の人物を描いたものもありましたが、今回は、段違いに難しい。
第16話 「視覚と聴覚の支配者」
https://kakuyomu.jp/works/2912051607061916424/episodes/11054822662089676800
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灰色の夢
第1話 「崩れゆく夢、あるいは始まりの吹雪」
https://kakuyomu.jp/works/2912051607061916424/episodes/2912051607062197877
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