お疲れ様です。西野彦一です。
物語を書くとき。
頭の中で情景が立ち上がり、登場人物たちが勝手に喋りだす。
それをいつ、どこで考えるのが一番集中できるかは、人それぞれだ。
お風呂に浸かっているとき。
散歩しているとき。
あの時間は、たしかにいい。
けれど私は―― 人と話しているときだ。
相手からすれば、とんでもなく失礼なやつですよね。
なにせ、会話をすべて聞いているわけではない。
ところどころしか拾っていないのだから。
「聞いてる?」
そう言われることもあります。
大丈夫。聞いている。
ちゃんと、物語の種として。
だから、何気ない一言も、ふとした間も....
全部、どこかで物語になっている。
だから私は、今日も少しだけ失礼なヤツです。
『電気人間ボー』連載中
https://kakuyomu.jp/works/822139844445930109