あ、すみません。楽しい話ではないです。この近況ノートは飛ばしてください。
今日、施設に行った理由なんですが、
母に届けてもらった友人(母の)からの手紙と返信のためのレターセット(切手含む)を返却されました。
施設は金銭の持ち込みが不可なので、切手も金銭と同等扱いです。
「お母さんが返事を出さないと返されたので……」
との事。
そもそもは、母宛ての手紙が、母の友人から自宅(うち)に届きました。
と言うのも、自宅の固定電話を解約したので、そのかたは手紙しか連絡方法が無かったのでしょう。
なので、それを施設(母の元)に届けました。
返事も出せるように便箋、封筒、切手をセットで。
なのに、何故か返事は書かないと。
しかもレターセットとともに手紙も返却してきました。
私だったら、友人からお便り貰ったら嬉しいし返事も書く。
母は、違うのかしら。
昔、母がまだ元気で、認知でもなく、耳も難聴がひどくなかった頃、その友人の名前はよく口にしていたし、たまに合ったりもしていたのです。
仲は良かったはず。
何と無く思い当たる理由。
母はとても体裁を気にする性格、人に格好悪い所を絶対に見せたくない。
たぶん、『自分の子に老人ホームに入れられた自分』を知られたくないのだと思う。
デイサービスも今の老健も、『老人ホーム』『自分を捨てるのか』『年寄りが行くとこだ!』と、ずっと言っていた。
今は、諦めてそこに居るだけ。
だけど、それを友人に知られたくないのだと思う。
施設の話をどんなに説明しても『姥捨山』思考を頑固に変えてはくれなかったからなぁ。
私なんかお金があったら自分が入りたいくらい。
ただ、母のように遺族年金があるわけでないから、私はひとりで生きていかないとならないのだ。
自分で選んだ人生だからね。独り身なのも、派遣で低賃金人生だったのも。
わざわざ手紙をくれたご友人には申し訳ないけれど、このまま無視をする形になるのかなぁ。
あの母の思考を変えるには何年も戦ってきて『無理』に落ち着いた。
出来る事はもう無い……かな。うん。
ちょっと、どこかに吐き出したかっただけです。
すみません。