昨日は友人と桜を見に行ってきました。
お天気が今ひとつで残念。
青空に薄いピンクの花びら………を眺めたかったのですが、空は曇天。
それより桜の花びらが白かった。
桜通りの桜もかなりお歳を召したようで、花の色が抜けていってるのかな。
古い大木は白かったけど植え替えられた若い木の桜は薄ピンク色でした。
「昔はピンクだったよね?」と言いながら桜並木を歩きました。
今朝は雨。昨夜からずっと降り続ける雨です。
明日もかなぁ。
最近の私のルーティンは『毎週火曜日は朝マックの日』と決めて、火曜日は朝早くからマックを堪能(&書き書き)していました。
しかしこの雨……。
今日は火曜日なのにぃぃぃ。
マックは中止です。つまらないな。
そうそう、タイトルの『石に続き』の話。
石がリビングのソファー前にあった次の日。
洗面所に置いてある櫛で髪を梳かそうとしたら、ボッキリと折れました。
本つげの櫛。父の生前中に貰った櫛でした。もうかれこれ20年以上使っていました。
寿命だったのかな。
あまりにも突然、ボロっとした感じで折れて床に落ちたのでびっくりしました。
石がリビングに落ちていたあの場所、生前の父がずっと座っていた場所でした。
そして次の日には父から貰った櫛が。
花見をしながら友人にその話をすると、『櫛が身代わりになってくれて終わりを迎えたのかもね』と言ってました。
ああ、そうなのかな。
でもちょっと悲しい気持ちもしました。
石の件を友人に話すと『くまちゃん、窓から出入りするでしょ。洗濯取り込んだり。サンダルを室内に入れているから、石はサンダルにくっついて室内に来たんだよ』と言われました。
なるほど、そうかも。
………と、その時は納得したのですが、洗濯物を干している庭は防犯砂利じゃないんです。
防御砂利は家の横側と裏側。
そっちからずっとサンダルにくっつけて庭まで気が付かずに歩くかな。くっつけたまま?
それにもしも、サンダルにくっついた石に気が付かずに室内へ上がったとして、サンダルはそこで脱ぐ。
石も室内のサンダル置き場まで一緒にきて、気が付かずに私がソファーの方へ蹴り飛ばした、としても。
サンダル置き場とソファーに間には、パネルヒーターとワゴンがあるの。
何度かカクカクと曲がらないと到着出来ない場所。
やはり、あそこに石があったのは謎すぎます。
話がいったり来たりしてすみません。
『身代わり地蔵』の話。
昔、若い頃に金沢へ旅行に行きました。
初金沢。
ただ天候がものすごく荒れて猛吹雪。
地元の人にもここまでの雪は珍しいと言われました。
バス観光で山道を走っている時に吹雪いて道の前方が全く見えない状態でとても怖かったです。
運転手さんと助手(?)さんも青い顔で進んでいて、生きて街まで戻ってこれてホッとしました。
旅行から帰宅すると母が玄関に迎えにきていて、無事を喜んでいたのですが、旅行先の話はまだ一切していないのに何でだろうと思ったら。
「玄関にこれが落ちてた」
そう言って差し出されたのは、お地蔵さんの頭。
えっ!
慌てて自分が持ってたバッグを見ると、ファスナーにつけていたお地蔵さんの頭が失くなっていました。
「お地蔵さんが身代わりになってくれたんだね」
旅行中の様子を知らない母に言われて、ゾッとしました。
お地蔵さんに守られてなかったら、あの猛吹雪の谷底に………?
