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誤字脱字ノート

いつも誤字脱字チェックをありがとうございます😭多くて申し訳ないです。

投稿分のコメントに頂いた誤字報告は、出来るだけ早くに修正しております。
が、過去作や、投稿済み分で発見された誤字脱字はここに書いていただけると助かります。

現在、ストック切れがちで投稿の自転車操業になってます。
『リターン』完結後にしっかり修正をさせていただきたいと思います。

7件のコメント

  • 了解~(//▽//)ノ
  • すまん〜〜、よろです〜(≧∀≦)
  • 了解ですわ〜 リターン前から書いていきますね。
    と、書いていきたいが読むと見つけるけど、1話読み終わったら忘れる
  • 誰得 本編 読み直して見つけた誤字



    五十話

    ステータスにゲームが反映した(←ステータスにゲームが反映された)?


    六十九話


    外に出てギルドの裏に回り近くに誰もいないこと(←いないことを)確認してテレポで家へと帰った。


    百六十六話


    ゴルダは皆んなが(←皆んなに)聞こえるような音量でトツトツと話し始めた。


    百六十七話


    ギルドの裏から入り、ちょっ(←ちょっと)広めの会議室のような部屋に案内された。


    百八十四話


    余談だが、事務室から持ってきた厚紙で作ったトランプ擬き(もどき)(←|擬《もど》き)が地下で流行った。


    冒険者はその死霊森(←死霊の森)の西側からこの街の西側までをいくつかに分けて配置しているそうだ。

    百八十七話

    星影のラルフがテントを立てていたタウ(タウに、もしくは、タウさんに)話しかけた。

    嫁は下のふたりを連れて近所の嫁(←嫁の)実家へ朝から行ってた。上ふたりは小学校だ。」



    百八十八話

    「だがら(←だから)、倉庫にお金が貯まっててラッキーって。それで家買った」


    百九十四話


    俺はリドル君から借りたスマホの画面(←画面を)見せた。


    二百一話


    普段なら国境(←国境を)守る門の通過に時間がかかるらしいが、俺たちは直ぐに通された。


    そのまま馬車で国境(←国境を)越える。


    二百二話


    見た目がバフォで誰が誰かわからなかったが、今返事をしたのは遅く(←おそらく、もしくは恐らく)ダルガかラッシルガルの人だろう。


    二百四話


    「カオるん、神殿に近づいたら、あの扉、アンデッドが湧き出ている扉(←扉に)向かって『整理整頓』を打ってみてください」

  • 二百話

    そう言ってタウさんは紙一枚(←1枚の紙を←もしくは、紙、一枚を)テーブルに置いた。
  • (゚_゚ )))))))



    次はリターンを読み直す
  • 誰得リターン

    三話

    『15歳以上は成人と見做して親のと(←親との)紐付けをしていない』との厳しい答えをもらったそうだ


    九話


    「私も飛ぶよ。カオるん、あっちに戻っても決して無理せずに人生を楽しみなよ? 皆、カオるんの事が大好きだたよ(←大好きだよ←もしくは、大好きだったよ)」
    (でも、現在進行形だから、大好きだよ かな?)


    二十二話


    ああ、なるほど。マップの黄色い点が集まる建物が、海から突き出した(←海から突き出ていて)運良く沈まなかった建物か。


    二十三話


    大事なモノは『翔太』と妻や両親の写真。この3つだけ持って避難所へ行く事にした。(誤字じゃないけど………………お位牌を忘れないで………………ww)



    三十四話

    屋上に『SOS』の文字(←文字を、もしくは、文字が)作れるような材料は無かった。

    ほらね、やっぱりダンジョンだ。ボス部屋とう言うより(←とう言うより←と言うより)、セーフティフロアか?


    三十九話

    今度は無言で、僕の周りそ(←僕の周りを)ぐるぐると回っている。


    四十二話


    ロケット花火だ。(←落下傘が入ってるのはロケット花火じゃなくて、筒状の打ち上げ花火になるので、一応、誤字?)と言っても子供に買うような花火セットに入っているくらいだからショボイやつだが。(しょぼくないロケット花火はクマとかの害獣対策にも使う、ただただ、小煩いタイプだから、かえって落下傘花火で良かった。ちなみに、ロケット花火は棒の先端に火薬の入った花火の部分がついてて、そこに導火線がついてるタイプのを言うの(゚_゚ ))


    因み(←因みに)私はみつは銀行の警備をしとりまして。ホテルと銀行はお互い行き来は出来ないような構造になっております。

    四十四話

    職場でスマホに変えるよう(←変えるように)言われて機種変したのだ。高かったぞ。


    五十一話

    ゲームの店舗のナヒョウエを向こうで辞めたら、もう店長にも店員に(←店員にも)なれなかったな」


    タウさんの家族を連れてママン東京(←MAMAN東京)へ戻った。ママン東京(←MAMAN東京)の仮拠点でまた家族の紹介を行った


    人物紹介で、ゆうご君とかおるんは10歳若返った年齢で、タウさんとカンさんは若返ってない気がする………………

    五十二話

    『いらっしゃいませ 倉庫のご利用でしょうか アイテムを受け取る際に料金が30Gかかりますがよろしいですか』←通貨、変更になったんだよね?かおるんが無意識に30円って言うのは、まぁ、昔の癖だからいいけど、通貨単位、変わったんじゃなかったっけ………………(゚_゚ )

    五十三話

    「まずはこの家(←この家の)持ち主でもあるカンさんから、お願いします」


    五十四話


    スマホの番号、メールアドレス、パソコン有無(←パソコンの有無)、ケーブルテレビなら使っていないがアドレスや電話番号を所持している場合もある。


    六十一話

    僕(←僕は)ベッドを乗り越えて父さん(←父さんと)美桜姉ちゃんの間に入り、窓から外を見た。


    お湯は張ってないバスタブの中で膝(←膝を)抱えて体育座りをした。




    僕らに聞かせないように、大人だけ(←大人だけで)部屋の隅っこで小さい声(←小さい声で)話していたけど、聞こえていた。


    六十三話

    ゲームではレベル15で初級、30で中級、45で上級のエレメント(←エレメントに)レベルアップする。


    六十五話

    だが、方向音痴は迷おう(←迷おうと)思って迷ってるわけではない、頑張ってるのに迷っちゃうのよ。(号泣)



    でも隕石落下よりの(←隕石落下より)前に役員が全員出社してなかったってさ。偶然か?」


    六十八話

    それは(←それに)今朝からの冬並みの気温低下で、想像していたよりもっと早くに食糧危機はやってくるかも知れない。


    七十一話

    親戚にも声(←声を)掛けている。





    七十三話

    真琴と翔太に言われてマルクはポップコーンの機械をアイテムボックスへと収納して(←収納した)ようだ。

    七十七話

    なので魔法も46種しか使えないし黄色ポーション、黄色は中級回復薬だな、それは現実のアイテムボックスには入って無かった。(←向こうで魔法書を貰って二つ………………かな?覚えたはずだから、46種+2種で48種覚えてるはず………………(゚_゚ ))




    八十一話

     良かった、2人が無事で。少しでもたついていたら(←少しでも、もたついていたら)今頃は……。




    八十五話

    タウさんとゆうごは相変わらず色々な謎について、定期的に(←定期的な)連絡で考察を続けているようだ。


    職』の欄には確かに記載されているのに、ゲーム内の(←ゲーム内では有る)スキルは(←スキルが)空欄のままだったのだ。

    それとも今回の『ステータス表示』のようにいつかは現れるのもなのか(←現れるものなのか)、と、タウさんらは悩んでいるようだ。



    八十六話

    彼らは胸ポケットから出したカードの様な者(←物)で、エレベーターを操作したようだ。


    八十七話


    「いやまだだ。これから話す。自分らは本日は休暇を申請いたしてありまして(←申請しておりまして←もしくは、申請いたしておりまして)、個人的な行動をしております」


    『……! すみません、忘れていった(←忘れていた)ので持ってません。最近ゲームにインして思い出しました…………』




    彼らはジュピターサーバーだったのか(←ちょい前に本人がジュピターサーバーだと言ってるので、この場合は[ジュピターサーバーか]もしくは[ジュピターサーバーだった]にしないと、タウさんが人の話を聞いてないことになっちゃう)。



    八十八話

    「ところで今回の訪問の目的は(←目的ですが←目的なんですが←目的としては)ネットの通信を使わせて頂きたいのです。こちらの通信の環境はどうなんでしょう」


    よければお話し(←お話)を聞かせていただけますか?」




    『す、すみません。その後ブリザとかファイアストームとかもっと派手で楽しい魔法が出たから、サンバの事はすっかり……記憶の彼方に」←カギカッコが』←なのに、」←になってる


    仲間を守る為には疑り深くなくてなならない(←疑り深くなくてはならない)。それはわかってる。

    九十四話


    そのせいで異世界に転移した時にアイテムボックスには最低限の物しかは(←最低限のものしか)入っていなかった。


    百一話


    ホワイトボード(←ホワイトボードを)見ながらタウさんが眉間みけんに皺しわを寄せた。





    百一話以降は今のところ、都度、誤字報告と修正をされてるはず~
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