くまの香

3日前、長年連れ添ったおテレビさんがご臨終しまして。
テレビ裏ダンジョンの巨大フォッコリウムの討伐と、テレビやらレコーダーやら電話やらネットやら、諸々の接続を全部外して繋いで設定し直して、テレビ台一度バラして棚を増やしたり減らしたり組み立てした私が通りますよ〜www



大丈夫、手順通り。
説明書の絵と同じ配置に部品を並べてみて、図の通り一つ一つ組み立てればいつかは組み立て終わる。
明日も良い天気だし、好きな飲み物飲みながらのんびり組み立てると吉。

……我が家のテレビ裏みたいにモンスターはいないから安心さwww！

カラアゲさん

尊敬致します。出来る人って凄い！！！
テレビの配線〜〜〜(；ω；) 昔、自分でやってたらテレビが点かなくて、結局「助けて電気屋さーん」になりましたw

友達から「コンセント挿すだけじゃん」と言われたのに……、嘘つき。

はい、明日は部品を出して並べて、ゆっくり頑張ります。
焦ると、違うとこに無理くり突っ込んで取れなくなる恐れがw

三段ワゴンが無理でもせめて二段に出来上がってほしい。

お手伝いしましょうか（╹◡╹）←ニトリと無印の家具に囲まれて暮らしております。

]_・)ならべるへやがあるなら、まず、『作り方』の紙の書いてある通りに番号順に部品を並べてから、作業する場所を固定して(あちこち持ち歩かない)その場所に面倒でも、部品を運んで組み立てる………………(ﾟ_ﾟ )



えっと



周りの支柱？を組んだら、この………………渋緑のカゴっぽいのを支柱にはめ込んで、支柱つけて、カゴをはめて、上に枠を作ってカゴを配置かな？


カゴの順番と、支柱の番号を混ぜないようにして、ストッパーと固定するものの向きを間違えなかったら出来るんじゃないかな？←箱の中身と広げられた説明書から読み解いたらしい




ドライバーでプラスのネジを回したりしない分、楽だよね(ﾟ_ﾟ )

ふぁんとむさんも強者かぁぁぁ
羨ましすぎます。

近所だったらお願いしたいところです………(；ω；)

くわにゃん

はい！前にも教えてもらった、広い場所で、部品を取説通りに並べる　ですね。
いつも狭い場所で部品に埋もれてやるから、必要な物が見つからない。

そして、完成した物を想像しながら、ですね。(OvO)

組み立て式の組細工じゃないんだから大丈夫だと思うけど…後、テレビはコンセント差すだけで映るのは内蔵アンテナ装備してる昔のだけでは？…（苦笑）

ロッドアンテナ装備してるアナログテレビとか携帯テレビくらいだったような…な、通りすがりのおっさん

完成予想図は？（笑）（ゴミ箱が完成予想図かと思ったら、小型のワゴンだったかぁ〜）

コンセント挿すだけのテレビ…あ〜古いブラウン管時代の時は頭に角みたいなアンテナ乗せてるテレビありましたよね〜懐かしい(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)
叩くと写りがマシになるヤツwww



ニトリの場合、部品を入れている袋自体に『A』、『B』、『C』と印刷してあるとおもうので、まずは袋から出さないでABCと並べて見ると分かりやすいかもです。

悲報、どうやら妖精さんは深夜に組み立て作業をしてくれなかった模様です。
ワンチャン今夜に仕事してくれるかも。
左のページ見て、日本語どこやっ～ってなりました。
強いて言えば、Eの部品の取り付ける高さを間違えやすいかもです。
後は、樹脂の支柱部品のハメ込みに注意です。キツくてハメ込みが浅かったりします。

じょおさん

あ、そっかぁ。昔のテレビってコンセント差すだけだったんだ。友人のテレビがそれだったのかぁ。

カラアゲさん

はい！先生！　とりあえず小袋は開けずにですね。

a24Sさん

そこ！取説の組み立て2番のとこの「E」！！！
そこ見て前途多難をヒシヒシと感じました。
◯と×の違いが………。

『Ｅ』はよーく部品を観察すると、部品の上と下の形がちゃんと違うから、まず、部品の形をじっくりと見て、上と下を確かめてから、はめるのよ(//▽//)

ううむ、色を付けてくれたらよかったのに……。赤が上とか。

角が生えてるとか3倍速く動けるとか…って、どこのシャア専用やねん！ｗ

うちにも昔ありましたよ＞コンセント差すだけですぐ映るアナログ白黒TV（14インチくらいの小さい奴）←親の店（理容店）の休憩室にある、冷蔵庫の上に置いてた奴だけど（今はもう無い←つかアナログTV映らないしね(苦笑)）

家の方には18インチくらいのカラーTVあったけど、こっちはアンテナは屋根に立てたアンテナに接続するタイプだったかな？（左右にでっかいスピーカーが付いてる奴で現存してたら骨とう品だと思う）

ビクターだったかなぁ？（今は亡きでっかいレコードプレイヤーもビクターだった希ガス）…な、通りすがりのおっさん

そう言えば、テレビだけでなく、パソコンも画面が分厚かったりした記憶が……。

]_・)パソコンの画面が分厚い




あれはブラウン管入ってるから分厚いのよ


設置型パソコンのモニターはテレビじゃないテレビ画面だから、あの形は仕方なかったの(笑)

そうだよね？出始めの頃のパソコンの画面、大きかった。

わしのは白黒モニター※１に緑色のフィルター被せただけのがオールインワン※２のSHARPのMZ-80K2Eが初マイコン※３でした。

※１：原理的にはブラウン管TVと同じ奴
※２：表示用CRT＋記録再生カセットレコーダー＋キーボードをワンセットにした奴。今のノートPCもそんな感じだね
※３：マイクロコンピューターの略。後に自分のコンピューターって意味でのマイコンともいってたかな？　パソコン＝パーソナルコンピューターは個人用コンピューターの略と意味

大体一抱えくらいの大きさで、重さも13kgあった(ググったらそう書いてた）し、小さい机くらいの大きさはあったよ…

メモリは１６ｋバイトで増設して４８ｋバイトだし記録メディアもコンパクトカセットだからソフトをダビングで増やせるっていう(苦笑)

今、カセットテープそのものも入手先は限られてるから知らない人も多いんだろうなぁ（秋葉原とかいけば入手は容易だけど）

そっかぁ。会社とかで使ってたのがブラウン管テレビサイズの画面のやつだ。
それで足元(机の下)とかにデカイ箱が置かれていた。

自宅で使い始めた頃にはもう『パソコン』が一般顧客に趣味的に普及し始めてた。
あの頃は画面もだいぶ薄くなってた気がする。それでも今よりは分厚かった。

足元にデカい箱………………




と、なると出来合いのパソコンじゃない奴だね



外見の中に必要な物を詰め込んでスペックあげて使うやつ(//▽//)

会社のだから何か詰め込んであるのかな。
あとどうしても足で蹴ってしまうのよ、そこにあると。

そして、いざ使おうとするとベコボコに凹んだ増設パーツが…

上司「何でこんなにボコボコなんだっ！？」
くま「あ、いえ、丁度足が当たる所に置いてあるんで…」
上司「だからといって蹴るんじゃありません！」
周囲「また漫才してるよ…ちゃんと仕事して欲しいもんだよ」

既定な流れだったという…ﾏﾃｯ！…な、通りすがりのおっさん

見てた？……まさか、あの時の上司は！

いやいや、わしくまにゃんの生息地に住んでないし(苦笑)

あ、そっかw 一瞬疑ってしまった。まさに似たやりとりがあったものでw

妄想力の勝利？（なんだよ、その勝利(苦笑)）

]_・)蹴飛ばしたのか………………えぇ、足元とは言っても、横だよね？




]_・)えぇぇぇぇ？？？

蹴飛ばすと言うか、座るたびにコツンと足が当たる。
コツン、コツン、コツン。
外側をもっと頑強な鉄板にしてくれたらいいのに……。
あ、待て。ダメだ。
プリンターの下に置いてあった頑強な鉄板の箱に足がコツンとした時、親指骨折した。

ぐはっ（吐血）

どんだけの勢いで蹴ったんだか(苦笑)

それ、コツンじゃないだろ？…って思った、通りすがりのおっさん

※メキャッ！…って擬音が聞こえてきた(苦笑)

いや、ホント、コツンでした。
何だろ？秘孔を突かれた？みたいな？

その日は「ん？」だったのですが、夜から腫れてきたので２日後に病院行ったら、骨がかけてたw

あの箱め、こちらの攻撃を反射して返すとは、やりおる！　只者(箱)ではない！

衝撃が100倍返しされたのか…怖っ！

実は気が充填されてて、それが反射して骨が欠けてたとか…ｺﾜｧ～