『DIE WITH ZERO』
先日観た動画で紹介されていた本『DIE WITH ZERO』。
読んでいないのですが、まさに考えていたソレだったので、ビックリでした。
直訳すると「ゼロで死ぬ」。
生きているうちに預貯金使い切って、死ぬ時にはゼロの状態がベストの生き方、の、おススメ本らしいです。
と言うのも、現在の高齢者は預貯金やタンス貯金をたんまりと貯めたまま亡くなるケースが多いらしいです。
勿体無い。
何の為に貯めた人生だったの?と言う話らしいです。
もちろん『貯める』のが大好き、貯金(や、投資)が趣味、と言う人は貯めて死んでも本望でしょうね。
ただ、老後のための我慢が日常になり、そのまま亡くなった場合は悲しいですね。
あ、もちろん『ゼロで死ね』は、家族も親戚もいないおひとり様に向けた話かなぁ。
貯めて亡くなっても、受取人(子供や孫)がいらっしゃる方は問題なしですね。
私は未婚独り身で、親戚とも私個人としての付き合いは無し。
「葬式代くらい…」と小さい金額の終身保険にふたつ入っていましたが、私が死んでも受取人はいない。
もちろん今すぐポックリ逝ったら、母か姉がいますが。
それに祖父母の墓じまいの手続きしているくらいですから、私が死んでも墓石は不要です。
火葬代と永代供養代ぐらいを残しておけばいいかなぁ。
とは言え、誰が処理するんだろう?市役所?
病院は自分で入れても、死んだ後の火葬手続きとかはどうにも出来んよ。
おひとり様専用の国営団地とかあればいいのに。
死後にかかる最低限を最初に支払っておくシステムがあるシルバー団地。
あ、話が逸れた…。
とにかく最低限の火葬代を『終活ノート』と共に残して、残りは使おう。
「独り身だもの、死んだ後より生きてる今必要なの。みつお」じゃなかったwみつおさんは関係ないw
『DIE WITH ZERO』では、そのお金で人生を楽しめ、という事らしいです。
習い事したり、旅行や買い物したり。
ですが、インドア派の私は、『終の住処の整備』に使いたいなぁ。
築50年の古い戸建て、母は家事が苦手で捨てられないゴミ屋敷に育った家。
細かいゴミは半年くらいかけて地道に片付ける予定。
でも大きなゴミは、業者を手配しよう。
雑草ジャングルの庭もプロに頼もう。
破れた障子、襖、網戸。ボコボコの畳。
カーテンは全部手洗いだな。(そこまで資金はないはず)
屋根の塗り替えはしたい、雨漏りが心配だから。
壁までは資金が足らないかも。
あ、穴の空いた壁とか、壊れた洗面戸棚とか、裏口もガタガタ。
風呂場の窓の柵も壊れている。
TVと冷蔵庫が壊れてかかってる。
TVは勝手にプツンと切れるし、冷蔵庫は断末魔のような叫び…じゃなかった、音がする。_:(´ཀ`」 ∠):
洗濯機はない(コインランドリーに行ってた)。昔の家なので洗濯機が外置きなのだ。
洗濯機を購入するなら室内に置きたいと業者さんに要相談だな。
どう考えてもふたつの保険解約金じゃ足りないですが、見積もってもらってから優先順位を考えよう。
宝くじが当たれば!当たれ!当たるのだ!
もちろん日々の生活費は絶対的優先。
そして病気をした時用にほんの少しの貯金、それと県民共済。
県民共済は20歳からずっと入っている。
2度の入院時も素早く給付金をいただけて助かりました。
これ、何歳まで入れるのかなぁ?
毎月2千円が40年変わらないのって凄いなぁ。
住みやすい家にして、そこでのほほんと老後を満喫する。
それが私の、DAI WITH ZERO!